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2017年10月21日土曜日

麻雀も人狼も関係ない雑学話 その8:総選挙について色々と

衆議院総選挙、
10/22投票
、、、、正直に、今回って結構色々な決断がせまられそうな時期である一方で、
「どこに入れてもなあ、、、」って感覚も否めない。
けどまあ投票はしますよ。国民として。

とまあその一方で、
選挙関連で最近話題になったこのニュース
AKB選挙の投票券抜き、山にCD585枚廃棄
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171017-00050037-yom-soci

まあぶっちゃけ気持ちはわかりますよ。
これだけの枚数購入する人、というかそもそもAKBのシングル買う人にとってCDなんてオマケみたいな物ですからね・・・・^^;

2年くらい前までは結構なオタだった僕ですが、
その頃も「CD捨てるの面倒だからDL販売してくんねーかな、、、」とか思ってたし。
ちなみにAKBのシングルは僕の知る限りダウンロード販売ってヤツをほとんどやってません。
他のアーティストとかアイドルにはやってるところが多いらしいけど。

理由は多分
「もしもやったらCDとかジャケット作ってる工場が打撃食らうから」じゃないかと。

そもそも2000年代になってネットで音楽が簡単に入手できてしまう時代になり、
CDってヤツはもう昔に比べてまったく売れない時代になってます。
その中で握手会商法、そしてAKBのCD業界における経済規模ってもはや無視できないレベルで、
そこがいきなり「もうジャケットもCDも作らない」ってなったら閉鎖する工場も出てくるからやらない。
、、、、推測ですけどね^^;

ちなみにですね、
あんまり知られてないAKB商法の裏側というか、
「もうすっかり落ち目のはずのAKBが、ミリオンセラーをキープできてる理由」ですが、

これは凄い単純
①握手会の回数を増やしている
②メンバーを増やしている

AKBの握手会ってメンバーを指定できるタイプの「個別」があります。
「山本彩」「宮脇咲良」みたいに人を指定して購入ができるんです。(無論上限はあるけど)
数年前は60~70人程度だったメンバーも、いまでは数百人になっている。

つまり買える子をどんどん増やして、かつ買える日数も増やして、それで無理やりミリオンを維持してるんですね。
もう本当にキャバクラ商法もいいとこで^^;

ちなみにこの「人数増やす」ってスタイルが確立されてるのもあって、
AKBはそう簡単に無くならないと思います。
そもそもモーニング娘ですら全盛期をすぎても20年と活動してるだから、
ここまでの経済規模を誇るグループは簡単にはなくならないかと^^;

あとよく言われるのですが、
現在のAKB商法は「独占禁止法」の観点から非常にグレーです。
「CDではなく握手券を売っている」と見なされると法律上はアウト、
というか実態はどう考えてもそうなってるわけで、
警察も本気出せば摘発できるけど、
それをやったらレコード業界がいよいよ壊滅するという事情をくんでいる可能性が高い。
もうCDは音源としては売れない時代になっちゃいましたからね。
これは椎名林檎もなげいていたっけな。

ついでに
「いっそCD無くして握手券売ったら?」という声を聞きますが、
そうなると多分風営法にひっかかるのではと^^;

そして無意味な豆知識として、AKBは独占禁止法に一回引っかかった事があります。
「CD1枚かうとメンバー誰かのポスターがランダムに入ってて、それを44人分コンプリートするとイベント招待」
ってのが過去にあって、
その天文学的数字はさすがにお国からアウトが発令されたのです。

まあそれ以降は法律ギリギリのトコでなんとかやってるわけですね。
実際に他のアーティストもどんどんそれをまねしているわけで、
これはもう「時代の流れにあわせた商売」としかいえないわけです。

さて最後にちょっと「選挙」に話を戻して、
我が日本プロ麻雀協会もなんと今年総選挙を開催しております。
第一回ClubNPM総選挙
http://www.clubnpm.com/sosenkyo2017.html


得票数上位16人の女流が放送対局に出れるというイベントだそうです。
まさにAKBさながら
まあ楽しければいいんじゃないでしょうか^^;
ちなみにAKB総選挙の傾向からすると、
選挙を勝つのは「ファンが多い人」よりも「太い客の多い人」です。
指原が選挙にて絶対的な強さを誇る理由、逆に渡辺が選挙で勝ちにくかった理由、とも言われてます。
それ考えると本命は誰だろう。
そもそも順位発表とかあるのか知らんが。
NPMファンクラブ会員権か特性キーホルダーで投票権がもらえるそうですので興味のある方は是非^^

そして、
なんと今度11/23に開催されるチャンピオンロードのオータムCSシリーズ、
この大会に参加するとなんと投票権もらえるらしいです!
うちの運営もよく考えるなあ、
とか思ったのでありました^^;

僕も「たまには出ようかな」とか思ってたのだけど、
もしも投票権もらったらどうしよう。。。
入れるとしたら
仕事含めて色々とお世話になってる
蔵美里
大崎初音
米崎奈棋
吉倉万理
あたりですかね
うーん、出れたら考えてみるか。

まあ色々な選挙の話をしましたが、
改めて10/22は総選挙、
皆さん投票いきましょうね!
そして夜からはスリアロ村!
いつもと違う面々を含めたハロウィン仕様です!
ご視聴是非!

ニコ生 
http://live.nicovideo.jp/watch/lv307231177?ref=sharetw
Fresh!
https://freshlive.tv/jinrou-ch/158499

2017年10月19日木曜日

「ミスをしたくてする奴はいない」 ドラッガーの名言

以下の動画をごらん頂きたい。
https://twitter.com/tubo27/status/913996115921350656


これは協会の先輩、出本誠司さんの動画である。
麻雀を打つひとなら、このリーチモーションがいかに洗練されたよどみの無いものであるかわかるだろう。

出本さんは僕の一年先輩であり、僕が学生自体に働いていた雀荘の先輩でもあった。(もう何年前だろ・・・)
そして麻雀プロの鑑であるが如くのとにかく美しい打牌フォームに定評がある人であり、
この動画にあるリーチフォームは「デモリー」と呼ばれ、昔からたびたび話題になっている。

その昔、木原浩一という人が、
新規雀荘で氏名記載用紙に「出本誠司」と偽名を書いたところ、
「我々はデモリー動画を見て何回も練習しているのでご本人ならすぐわかります。なめてるの?」
とか言われた事もあった。(※実話です)

さて改めて、
武中進は
いや武中兄弟は麻雀界にて「打牌フォームが汚いプロの代名詞」として有名である。
とにかくおぼつかないツモ動作と切り動作、本当に麻雀プロには全く見えないフォームらしい。

うちの兄、武中真はとある有名プロに
「その打ち方は相手を油断させる為にわざとやってるの?」
と聞かれた事がある。

私もつい先日にとある他業界関係者とセットした時に、そのつたない動作を披露し、
その場にいた麻雀プロに
「コイツはフォームは本当に麻雀界でも一番汚いけど腕自体は結構なものなんです」
とフォローされたりもした。

何より第十三期雀竜位の決勝後にツイッターにて
「俺ずっと自分の打牌フォームに自信なかったけど武中さんみて勇気が出た」
とかいうつぶやきもあったりした。
それほどである。


そして良く受ける質問に
「なんで直さないんですか?」
ってのがよくある。

がしかし、
「直せるなら直してる」
が回答だし
「そもそもどこが汚いのか全く自覚が無い」
というのが本音である。

そう
自覚がないのです。
だから直そうにも直せないのです。

ドラッガーの著書であるマネジメントにて
「ミスをしたくてするヤツはいない」という有名な言葉がある。

ドラッガーはなんていい事を言うのだろうと思う。
ミスを繰り返すのは、
上達しないのは、
本人が原因や課題を明確に見えてないことが多い。
他人からしたら明確であっても本人に明確とは限らない。
それが本質なのです。


「汚く牌を切りたいヤツなどいない」
僕も会心のアガリをした時に、たまにはかっこよく「バチコーン」って感じでツモりたい。
でもできない。力こめると大体「ガツッ」ってなる。。。。。
そんな事を考えながら半分諦めてプロを十年以上やってるわけである。
「別にフォームなんて勝ち負けに関係ない」とか思いつつも、
大会運営とかでプロとして打つ時に本当に恥ずかしい事もある(--;)
僕だって直せるなら直したい。
個性とか思ってない。
けど直せない。
人ってそんなふうに
「直したいけど直せない」ってものをいくつか抱えてるんじゃないでしょうか?


もしも麻雀とか仕事とかで
「なんでコイツ何回いっても直らないんだ」って相手がいても
今日書いた事をちょっと思い出して、息を一回吸って、根気良く指摘してあげてください。

そして僕も
「お前のここをこうすればフォームが綺麗になる」って指導してくる人、
結構真面目に募集してます。
お願いします!

でも途中で「めんどいからもう今のフォームでいいや」とか僕が言っても怒らない人がいいな!w
そんな心の叫びでした。

2017年10月17日火曜日

「麻雀」「カタン」「人狼」とかのセンスの有無のお話

昨日、
スリアロ関係者にてボードゲームをしたのだが、
久しぶりに「カタン」をやった。


これは簡単に言えばサイコロをふって各自が資材を集め、
それを元に家とか城を作ってポイントを増やすゲームで、
数年前に麻雀プロの一部で流行したのである。
僕も結構やりこんだ。

さてこのゲームを麻雀プロ数名でやり始めた時、
ちょっと面白い現象が見えた。
人によるセンスの差」というヤツが明確に現れたのである。



皆がいっせいにこのゲームの事を知り、
皆が0からスタートして、取扱説明書を見ながら一緒に始め、そしてやりこんだ。
でもしばらくするとこのゲームの要領をしっかりと掴む人もいれば、
全然掴まない人も出てきた。
要するに一緒に始めたにも関わらず、「腕の差」というのが明確に出てきたのである。

そんなの当たり前、
といわれると実はそうでもない。

例えば麻雀プロはお互いが出会ったときには各自がそれなりに麻雀の経験をつんでいる。
「何年麻雀やってるか?」なんて興味もないし質問もしない。
興味があるのはあくまで「その人の現時点での実力」だし、
経験値がわからない以上は「センスの有無」ってのも不明なのだ。、

どんなジャンルも物凄い経験値をつんでいれば、ある程度のセンスはカバーされてしまう。
まあ将棋や囲碁、そしてスポーツのトップなんてのは「努力をした天才が、努力をした超天才に叩き潰される世界」と聞くが、
大半の事象では結局センスというのは「どの程度の経験値・勉強量でどの程度上達するか」という個人差であり、経験と学習量が膨大になると、その質ははかりかねるのである。

つまり
「センスが有る方か、無い方か?」
「天才型か、努力型か?」
麻雀においてはもう我々はお互いの判断が難しいのである。

なのでこんな風に
全員が1つの新しい事をまっさらな状態で始めそれぞれのセンス差を明確に見れた機会というのは初めてだった。

2,3回でゲームの要領を掴む人、
とにかくいつまでたっても掴めない人、
個性が色々と見えた。
ちなみに僕は普通くらいでしたね。そんな早くも無かった。

カタン以外にもその後に

ポーカー
人狼

と麻雀プロ軍団が新しいゲームに手を出しはじめる時、
そのゲームの本質を数回で理解して即座に効率的に立ち振る舞える人も出てくれば、
逆に取り残される人も出たのを何回か見て、
そのたびに「面白いなあ」と思った。

「全体的にセンスがある人=頭がいい人」ってのはやはりいる。

たとえば小倉孝、
彼は数年前に大久保の雀荘でテキサスホールデムというポーカーにめぐり合ったのだが、
そこから瞬く間に日本トップのプレイヤーとなってしまった。

鈴木たろう、
彼もどんなゲームも器用にこなすイメージがある。


逆に、「センスの有無はジャンルによる」って例も結構ある。

スリアロ村にてその独特のポンコツキャラにて定評のある三木さん、
実は人狼を始めた時期は大浜・武中兄あたりと大差は無く、僕の方が圧倒的に短い。
でも彼のプレイは(ry
でもそんな三木さんはカタンは非常に上達が早かった。
僕が中々あのゲームの要領を飲み込めなかった中で、彼が真っ先にそれを掴んでいたのは良く覚えている。

武中兄も、
人狼と麻雀はセンスフルだがそれ以外のゲームは(ry

そして最後に
スリアロ村でもおなじみ最高位戦の中嶋和正、

麻雀や人狼をはじめありとあらゆるジャンルのゲームで彼は天才的な男である。
しかし生活能力については「ゆとり」と称されるほどの男でもあるのだ。

「新宿御苑で待ち合わせ」とグループラインに送れば
ただ一人新宿駅にて「御苑出口」とかいう謎の場所を必死で探して駅員に白い目で見られそして遅刻

スリアロ生放送のスタジオにて、
中嶋が駅に到着したとラインが来た際に「つでに水買ってきて」と頼んだところ、何故か2Lペットを買って来やがった事もある(コップもなし)。

色々な伝説に事欠かない男である。

とまあ物事にはある程度センスって物があり、
それは個人によってもジャンルによっても異なる。
というお話でした。

最後に、
ゲーム事で結局一番大事なのは「楽しむ事」ですからね。
麻雀打ち、特に麻雀プロって勝ち負けに凄い拘るし、
新しいゲーム始めるとまず「勝率高めるには」ってとりかかる人が多い!
すぐ本気になるクセよくない!
・・・・俺も含めて(--;)
特に麻雀に興味がある人は勝つ・負けるとか気にせずとりあえずやってみてください^^

カタンって面白いけど生放送には向いてないんだよねー
なんか上手い手ないだろうか・・・・
あと個人的には桃鉄放送をまたいつかやりたいがこちらは版権がなあ、、、