2017年2月10日金曜日

麻雀界の結婚事情

協会のトップ女流の一人である大崎初音が結婚。
お相手はRMUの小林景悟さん。
改めておめでとうございます!お二人ともお幸せに!

http://keigo1top.blog.fc2.com/blog-entry-96.html
http://ameblo.jp/fondness-logic/entry-12246089154.html
ちなみにこの夫婦、
とにかく武中兄と仲が良い^^;
正月とかよく一緒につるんでいた印象がある。
ちなみに僕とは普通くらいである。
二人のおうちに御呼ばれしたこともまだありません。
小林夫婦のオファー(?)待ってます!キリッ

さて近年、
周りの女流プロにて結婚・出産ラッシュである。
この二月だけでも黄河のん・大崎初音が結婚、吉倉万里が出産、

協会員とか連盟の方々にここ数年で何組か、
とにかく多数いるし昔より明らかに増えたなあ、と感じる。

まあ理由として
「単純に女流プロの総数増えた」といわれりゃそれまでだし
「自分の年齢が上がって仲が良い人の年齢も上がったから増えて見える」というのもあるかもですが、
でも個人的には「女流プロが結婚するという事に躊躇しなくなってきた」という点を感じており、
この風潮は非常に嬉しく思っている。

誤解を恐れずにいえば、
やはり女流の仕事の根底には「接客業」という部分があり、
プロとしての実績云々よりも客を店に呼ばなければならない、という現実がある。

その中で「結婚」というのはどうしても集客力低下につながる面があるのは否定できない。
とある女流プロが結婚を公表した瞬間に今まで20人は来てたゲスト先の客数が2人になった、
なんて酷い話も聞いた事がある。

数年前はとにかく結婚をしない人が多かった。
結婚しても業界内にすら公表しないケースもあった。
「やむをえない」とは思いながらも、
業界内にすら公表をされないが為に、友人である我々すらもおめでとうを言えないケースもあり、ちょっと寂しさを覚えた事もある。

個人的にはやっぱり「祝い事は皆で祝えないと意味がない」と思う派である。
女流の人には結婚した際には堂々とその事を口に出して欲しい。
それをするにはお前ら男子どもが年収あげて養ってくれればいいんだよ
という女性陣の心の声が聞こえてきそうな気もするが、、、、、(^^;)


まあ他に、女流だけでなく男子プロも含めた問題として、
「結婚」となるとやっぱり世間の人が麻雀の持ってる暗いイメージに直面する事もたまにある。
とあるカップルは両親の意向で結婚式に「麻雀」という単語を一切ださなかったりした。
さらには麻雀プロ達のために結婚式をわざわざ二回やってくれたカップルもいた。

僕も恋人の父親に「麻雀なんかやってて生活は大丈夫かね?」と言われた事が本当にある。
「結婚」という社会構成要因の一員として認められる為のイベントを行うと、
普段感じない麻雀業界外からの視線をやっぱり感じることも出てくるのだろう。

いずれにしても、
もっと業界の地位が向上して、女流も堂々と結婚を出来るような業界、
それを個人的には期待したいし、目指して行きたいと思ったのでありました。

さて最後にオマケとして、
女流麻雀プロにいかに結婚・出産が増えたかの参考資料を

その①女流プロによる麻雀教室「紅孔雀」講師陣の皆様

その②麻雀DIVAリーグの皆様
※俳優の萩原聖人さん、片山まさゆき先生が数年間にプロデュースした女流リーグ






ちなみにそんな女性陣よりも、
もっと過酷な男性陣の事情について以前書いた記事がこちらです。
よろしければご参照をw

http://susumutakenaka.blogspot.jp/2016/12/blog-post_14.html