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2019年12月9日月曜日

個人的な12月の恒例行事(大腸カメラ検査と雀竜位B級について)

12月、ここ3年で自分の中で恒例になっているとある苦行がある。
ズバリ「大腸カメラ検査」。

巷で知られる口からカメラを突っ込んで検査する部位は胃であり、
大腸の場合はお尻からカメラを突っ込んで検査する。
まあちなみに俺の行くクリニックでは、口からだろうがお尻からだろうが検査自体は麻酔で寝てる間にやってくれるので、特に痛かったりはしない。
問題は当日検査前に行う下剤処理である。

当たり前の話だが、カメラを体に突っ込んで検査をする以上、検査媒体である胃や大腸はきれいな状態でないと検査できない。
胃は比較的食べ物がスムーズに通る場所であり、前日の夜20時以降とかに物を食べなければ特に問題はない。
しかし大腸は排出物として体内への蓄積もする役割があるため、これをきれいにするのは本当に大変なのである。

そのための準備が以下
・前日朝から食事内容は制限
・当日朝5:30~7:30にて下剤と水を合計3リットル飲み干す
・トイレでとにかく出しまくる
、、、、数年後には医療技術が発達してもうちょっとスムーズに受けれることを願いたい。


そしてなぜここ3年はこの時期の恒例行事になっているかというと、雀竜位B級があるから、そしてここ3年はたまたまB級からの参戦だったためである。
雀竜B級は土日2日間でみっちり麻雀打つ中、ならばいっそ翌日は仕事ではなく検査にしようと思い、この日程においているわけだ。
ちなみに昨年の日記でちょっと書いたが、今年でB級参戦は13回目、協会記録の気がするw
https://susumutakenaka.blogspot.com/2018/12/b2b.html

さてすでに結果は出ているのだが、
無事にA級に昇級となりました。
結構ミスもしたけど、二日間とも重要な局面の展開に恵まれましたねハイ。最終戦はもうほぼ余裕の通過だったし。
まあ純粋にやっぱA級で戦えるのは嬉しいですね。こうなると決定戦もちょっとだけ現実味が出てくるし。
https://twitter.com/ClubNPM/status/1203606199905611782/photo/1

A級は1/11,12,25の三日間。
年明けに楽しみな対局があるってのはいい事だ。

A級の展望とか、
僕自身の意気込みとか、
別日記を後日あげたいかと思いますが、
先に一つだけ、
特にAからBに勝ち上がった僕以外の7人に、これを見てたら警告しておきたい大事な点。


雀竜B級で1人だった武中は、
雀竜A級になると2人になります。

ちなみに今年のオータムCSにてベスト32で武中兄を倒し、ベスト16で武中弟と戦った被害者の方のつぶやき
https://twitter.com/yoshihiro_npm/status/1172838959233134592


まあ3人にはなりません。あしからず。

2019年12月1日日曜日

麻雀も人狼も関係ない雑学話 その18:「PayPayなら使える」という店がやたら増えてる件について考えてみた

僕は生粋のキャッシュレス派で、現金は基本使わない。
というかこれだけ色々なポイント制度が乱立している現代、
現金を生活の主に置き続ける理由があるとしたら、
「周りにキャッシュレス対応店舗がない」
「自己管理の為(現金じゃないと無駄遣いしそう)」
位しかなく、
”なんとなく”で現金使い続けてる人たちは思いっきり損してるわけで。

さて、
そんな現代において話題になっている物の一つが「QR決済」でしょう。
クレジットカード、電子マネーに続く第3デバイスとして近年多くの会社が参入しており、
PayPay、楽天Pay、LinePay等、もはや使う側からすると「なんでこんなに乱立してるんだ」と言いたくなる状況下になってます。
各会社がシェア1位をめざしてポイント還元もやりまくってるので、
これらを多数使って恩恵受けてるちゃっかりした人もいるのではないでしょうか。

ちなみに僕の意見を先に書いておくと、
生活の中で既にクレジットカードをバリバリに使ってるキャッシュレス派の人は、
今更QR決済に手を出す必要性はあまりないと考えます。
消費者側としてはこれらはそこまで大きな差はないし、上記の還元施策も徐々に落ち着きつつあるので。
まあ生活で一円でも得したい人は、これらの特性やキャンペーンを全部抑える事ができればベストではありますが。

んで、
ここからはちょっと消費者側とは違う目線の記事になるのでその前にその点についての僕の持論書いとくと
「PayPay」と「楽天Pay」だけはクレジットカード派でも入れといて損ないと思います。

理由として
・「基本現金だがPayPayだけOK」という店は結構出てるし今後も増えると思う(こういう店でクレカを使えるようになる)
・楽天Payは数あるQR決済の中で一番節約につなげられるポイントが多い


さて改めて、
今回はPayPayについて”面白いな”と思った点、
なぜ「PayPayだけは使える」という店が増えているのか?
という点について書きたいかと。
※「楽天PAYを使った節約方法」は今回は書きません。後日気が向いたときに、、、w

皆さん、
こんなのを最近飲食店でよく見たことありませんかね?


これはPayPayの決済用QRです。これが張ってあるor置いてある店はPayPayで決済ができます。
注目すべきはこれを出してる多くの店で「クレカも電子マネーもダメ。楽天PayもLinePayもダメ。だけどPayPayならOK」という事になっている点、その理由です。

ちなみに僕は
・PayPayだけ使える
・各会社のQR決済何でも使える
という店は何件も見てきましたが、
・PayPayは使えないけど楽天Payは使える or LinePayは使える
というお店は見たことが無いです^^;

実はこれには、
PayPayはシステムをあえて不完全な形にすることで、
店への導入をすごい簡単にできるようにしている、
というIT技術視点での工夫があるため、と僕に見えてます。

さてそれを説明するにあたり、
QR決済の手順を簡単に説明しましょう。
QR決済はスマホアプリで行いますが、その際に
①店がリーダーでスマホに表示されたQRを読み込む
②店が表示したQRをスマホで読み込み
の2種類の方法で決済がされます。

①についてはほぼすべてのアプリが同じです。差はありません。
問題は②のアプリでの読み込み、
これがPayPayだけは以下の通り他と明確に違いがあります。

手順PayPay他社
1店側のQR表示店頭に店別QRを置く
(店情報のみ)
各会計毎に機械がQRを作成して表示
(店情報、会計金額)
2スマホの読み込み携帯で読み込む携帯で読み込む
3金額入力手で金額入力無し
(QRに設定済みの為)
4決済完了通信通信

御覧のようにPayPayは利用時に金額の入力が必要です。
つまり一手間かかるんですね。

がこの一手間を加えることで、
”店側に会計ごとにQRを表示される機械が不要=店用の固定QRだけ張り出しとけばOK"、
という形を実現してるわけです。
つまり表示用の機械もバーコード読込機も必要ありません。
だからこそ店側の費用や手間で差をつけることが出来き、多くの店に急速普及ができてるわけですね。
※実際にPayPay導入の店側手数料は完全無料がうたわれている。


この仕様差が意図したものなのか、たまたまなのかは正直にわかりません。
実際「PayPayはセキュリティとか人的ミスのリスクが高い」とも取れますし。
ただ個人的には「うまい事考えたなあ」と。

そもそも、
冒頭で書いた通りQR決済は消費者側にとってはクレカと大差はなく、
これのウリは「店舗側がクレカや電子マネーと比べて低コストで導入できる」って点、消費者より店舗に対する物が大きくあるわけです。
その中で「金額入力くらい手で人間がやればよくね?そうすればコスト思いっきり下げられるし」って考えてシステムのバランスを構成し
そのおかげで現状を見るにQR決済市場でのスタートダッシュって意味では大いに成功しているのではないかなと、と見えるわけですね。

システム開発すると全体バランスって大きなテーマの一つです。
自分も開発やってて「これくらい手でやればよくね?そうすればコスト大きく削れるのに」って思った経験は多々ある。
その経験からも、もしもPayPayがこのままシェアのトップを走り続けて10年後くらいに独占市場を作ったら、
システム導入の成功例として大学の授業とかで取り扱われる題材になるかもな、
と思ったのでありました。

以上、システム屋が幾つかのQR決済を使って、
現状PayPayだけ使えるお店がやたら増えてる背景について考えた雑記。


最後に参考までに、
最初の方で書いた通り、僕も「クレカを使えない店でクレカ決済をする為」にPayPayは使ってます。クレカ派ゆえにQR決済を不要と考えてる人は入れてもいいと思います。
まあYahooTポイントカードだともっと得するんですが僕はANAマイル派なのでそれはやってません^^;

2019年11月29日金曜日

週末に第18期女流雀王決定戦が始まるにあたりちょっと気になって調べ物を

先日堀慎吾が雀王を獲得したにあたって、
ちょっと気になって調べた事があった。
以下がその調査内容「歴代雀王のデビュー期いつか?」である。

雀王獲得期名前デビュー
1土井泰昭第1期(移籍組)
2,6,8,10鈴木達也1期(移籍組)
3尾崎嘉紀1期(移籍組)
4鍛冶田良一1期(移籍組)
5須田良規1期後
7小倉孝3期後
9,11,12,13鈴木たろう5期前(移籍)
14木原浩一1期後
15角谷ヨウスケ3期後
16,17金太賢4期前
18堀慎吾9期前
※(移籍組)とあるのは協会創設時に他団体から移籍した方々
※鈴木たろうは5期ではあるが、その前に他団体で活躍し現B1からの編入

堀がとるまでは歴代で一番加入年度が遅い金でさえ4期だった中、
9期という数字がそれを一気に更新したのがわかる。
更に見てみると、1期以外の人間がとったのは小倉孝が初、
この数字だけをみても雀王を獲るのにいかに長いキャリアが必要かは解るし、
現在は数年前よりリーグ階層が更に深くなっている点を考えても、
ここに15,16期あたりの数字が出てくるのは一体何年後だろう、と思えてくる。
※ちなみに来期A1の中で一番デビューが遅いのは松本吉弘の12期後


さて一方では女流雀王はどうだろう?
と思って調べた結果がこちら。

女流獲得期名前デビュー
1手塚紗掬1期前
2奥村知美1期後
3,6崎見百合1期(移籍組)
4,5眞崎雪菜2期後
7,8,15,16朝倉ゆかり3期前
9,10,12大崎初音8期前
11冨本智美8期前
13豊後葵7期後
14佐月麻理子11期前
17逢川恵夢10期前

さすがにリーグ階層の深さが違うため、10期より後での獲得者もいる。
ただ女流のシステムはここ数年で色々と変化があり、今後Aに到達するハードルは間違いなく上がっている事を考えると、
佐月の11期という数字が更新されるのは結構むずかしいのかも・・・・
とかと思ったりもする。
が、、、、


さて、ここからはいよいよ今週末に始まる決定戦の面子についてふれよう。
その前に各自の意気込み動画もどうぞ。

改めて今回の決勝メンツを見てみると、
上述の佐月の記録を大きく更新しそうな挑戦者がいる。
今期1位通過で女流雀王への挑戦権を獲得している大島麻美(14期前)である。

https://twitter.com/asami_npm

関西に拠点を置いている人なので、東京を拠点にしてる僕はあまり接点もないのだが、
第2回女流モンド新人王戦優勝で突如としてモンドの舞台にデビューし、
その勢いのままに第16回女流モンド杯を制覇している、
知名度と勢いでいえば新女王への資格は十分の存在である。

そういえば今年の日本オープンの時に初めてまともに話してお酒飲んだけど、
とにかくよく喋るし笑いを誘う、典型的な関西の女の子という感じの人だった。
いや、関西人の女性にそんなに知り合いなんていないので僕のただの偏見かもだがw

さて残り二人の挑戦者についても。

2位通過の水口美香

https://twitter.com/mikamizuguchi

現在の関東協会女流で人気・注目度ともに一番高い女流の一人と思われる彼女、
昨年の夕刊フジ優勝で悲願のタイトルも獲得、
女流雀王戦でもAに復帰した今年に念願の決定戦に進出となった。
その実力についても結構内部評価は高かったりする。
新女王になる資格は十分だろう。

そして3位通過の朝倉ゆかり

https://twitter.com/licaly

こちらは「新女王になる資格」とか言う以前に、歴代最多4度の女流雀王を獲得しているお方である。更に昨年は協会のオータムCSやRMUクラウンと男女混合タイトルを2週間で2つ獲得するとかいうトンでもな事もやってたりと、実績は頭二つ以上抜けた存在ではないだろうか。
狙うはもちろん歴代最多を更新する5回目の女流雀王。
ちなみに関係ない話だが、娘のさくらちゃんが中々にかわいらしい。


と、
こんな挑戦者3名を迎え撃つのは、現女流雀王の逢川恵夢である。
彼女の人となりを知っていただくに、彼女のツイッターのプロフィールを改めて紹介したい。

これ読んだ瞬間に飲んでたお茶吹き出しましたよ僕は・・・・w
昔からこんなマイペースなイメージの彼女なんだが、麻雀については結構執念むき出しの攻撃型というイメージがある。
実際に去年の優勝は彼女のそのスタイルがもぎ取ったタイトル、というようにも見えた。
今年になって最強戦等でも活躍の場を広げ始めた新女流雀王、
無論まだまだここで終わる気はないだろう。

さて、
今年も非常に面白い面子になったと思われる女流雀王決定戦、
いよいよ明日11/30(土)11:00から放送となります。
TS・ご視聴是非に。

ニコ生
http://live.nicovideo.jp/gate/lv322893437
Fresh!
https://freshlive.tv/threearrows-ch/274003

協会員の手前味噌かもですが、
去年の決定戦、
本当に素晴らしい内容だったと思うんですよね。
優勝した逢川の信念の打ち筋は勿論、
それを追いかけた水瀬姉・中月・朝倉の信念と技術も本当に見事で、業界内の評価もすごい高い内容でした。
今年もそんな勝負が見れるんじゃないかと僕も期待しとります。ハイ。