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2019年2月13日水曜日

将棋に囲碁に麻雀に人狼、ネットとリアルで差が大きいのは?

とある日、
雀荘の待ち席でPCをいじっているお客さん、
よく見るとインターネット将棋をしていた。

インターネットによる対戦ソフトウェアは麻雀だけでなく、
将棋や囲碁にも当然ある。ほかのゲームも山ほどある。
かの漫画「ヒカルの碁」ではこのネットが物語のキーの一つとなっており、
主人公に憑依した「藤原佐為」が”この中であれば自由に打てる”、と連勝を続けて世界中に「謎の最強棋士」として噂されたりしていた。

んで改めて将棋やってるおっちゃんを見てて
「将棋や碁もネットとリアルで差ってあんのかね?(・・;)」
とふと思った。

ちなみに以前に以下記事で触れた通り、麻雀にはこの差がちょっとだけだが存在する。
アナログゲームを機械側に落とす以上、「デジタル化による細かい情報の欠落」ってのは間違いなくあるのだ。
http://susumutakenaka.blogspot.com/2017/11/2.html

麻雀だったら
・点数計算や多面待ち判断といった細かいスキル
・相手の表情や視線、微妙な判断の迷いから出る間、といった2次的情報要素
ネット麻雀だとこれらほぼそぎ落とされる。(逆に追加される要素もあるが)
リアル麻雀に触れまくってきた身からすると「根本は同じだが本当に微妙な細部は別ゲー」がネットとリアルに感じる感覚だろうか。

これが将棋や囲碁だとどうなんだろう。
僕は将棋なんて初級者レベルだし、囲碁はほとんどルールすらわからない、
よってリアルとネットで生まれる差って奴がわからんが、
まあ察するに「あったとしてもほぼ微差」とは思うが。

さて一方で、
「かなり別ゲー」と僕が思うのはやはり「ネット人狼」と「リアル人狼」である。
こればかりは本当に別ゲー要素が強い。
人狼はそもそも数字的・理論的に判断できる範囲はごく一部(縄カウントや投票履歴くらい)である。
議論の中核にはなれど麻雀と比べてもやはり大半はそれ以外の2次的情報要素が占める部分は大きい。
つまりリアル人狼ならば会話する人の表情や語調などの微妙なニュアンスは結構大きな判断材料になっている。
にもかかわらず一方のネットだとこれらがほぼカットされるわけだ。
チャット形式であろうがスカイプ形式だろうが、やはりリアルとの隔たりは大きいだろう。
こうなるとリアル派とネット派で大きくゲームや戦術への価値観が異なるのもうなずける。
僕は基本的にはリアル人狼派だが、かって結構「人狼パーティー」をやってた中で、ゲーム性の違いに戸惑った経験はある。


・・・・ところがどっこい、
にもかかわらず僕が見てきた限り「ネットへの拒絶反応」って奴は人狼勢より麻雀勢のほうが強い(強かった)と感じる。
「ネット強者=リアルでは弱い」といまだに主張する人は麻雀ではゴロゴロいる一方で、人狼だとそれをあまり見かけない。
僕の人狼経験数が麻雀と比べてリアル・ネットともに少ないだけでただの気のせいなのかもしれないが、「ネット=リアルでは弱い」って議論をほとんど聞かないのだ。

こうなるとゲーム性とか関係無いのかね。
やはりプレイしている人たちの平均年齢の違いなんだろうか。
そうなると将棋とか囲碁でも「ネット強者=リアルでは弱い」とか考える人がいたりするのだろうか。
僕にはよく解らない主張に見えるがw

とまあネット将棋を嗜んでるおっちゃんを見て色々と思った2月の夜であった。
今度将棋棋士の人とかに見解聞いてみよっと。

2019年1月8日火曜日

人狼と麻雀の話を踏まえ、才能と経験についてもうちょい書いてみる

1月、
雀竜位A級無い1月は数年ぶり
まあそもそもキャリア17年全体で見れば1月対局があった年の方が圧倒的に少ないがw
ぶっちゃけ麻雀プロとしては今月暇であるw

まあ一方で仕事が忙しい。
そして人狼関係の放送がちょくちょくある。
ツイッター等では告知済みですが、
人狼については2019/3/16に「スリアロ祭」というイベントがあり、僕も参加します。
興味のある方はぜひぜひに(僕に興味なくても白田みおとか松田麻矢とか朝霧かなに興味ある方は是非!)
「スリアロ祭」 スリアロ村 × HOOP人狼会のコラボレーションイベント!

んでね、
こういう人狼イベントのたびにある種のプレッシャーがあるんですよね。
麻雀にはありません。
麻雀だったらまあその日の結果が散々な事はあっても、
総合能力で自分を上回る人なんてそう簡単にはいない、というか競技選手以外では皆無と思ってる。

ただ人狼となると、
巷の人狼プレイヤーって僕の数十倍の経験値持ってる人がゴロゴロいて、
もうそういう人たちに「ゲスト」として迎えられるのは恥ずかしい部分が結構多くて・・・・w

そうそう、
年末にこの記事にて、
人間がある種の物を極めるには「経験」「才能」どっちもいる、って書いた。(思った以上に反響が多くてびっくりした)
http://susumutakenaka.blogspot.com/2018/12/blog-post_59.html

それでこんな記事もちょっと紹介したい。
一流になるための「10年ルール」、「一流」と「二流」を分かつものは何か?
https://www.recruit-ms.co.jp/issue/column/0000000054/

この記事によると、
プロフェッショナルの頂点に近い人達に統計をとると、
一流と呼ばれる人たちは他の人達と比べて生涯練習時間がずば抜けて多いという事が示されている。
まあ要するに経験がいかに大事か、という点が述べられている。

さてここで更に、
僕の中での経験・才能と初心者から達人の相関図のイメージを示したい。

 才能がある人才能が無い人
初級者あっさりここを抜け出す長い間ここで足踏み。
中級者あっさりとこの領域到達までに時間が必要。
そして経験は増えてもこの領域から抜け出せないケースも。
上級者経験と試行錯誤で到達物凄い多くの時間をかければ到達できるケースはあるが、出来ないケース多数。
達人多くの経験と試行錯誤で到達。
才能が無い人は無理。
どう頑張っても到達できない

中級者レベルというのは時間をかければ誰もがなれる。
でも一方で才能が無い人は絶対に上級者にはなれない。
でも一方で上級者になるにはどんなに才能があっても経験が必要、
才能はもちろん、経験というのは物凄い宝なのですね。

ぶっちゃけ、
あと3年早く人狼始めたら、
もっとこの今を自信をもって生き抜けたかなあ、とか思ったりもするw
経験が大事と解っちゃいるけど、その為に麻雀に割く時間を減らす気は僕は今はないし^^;
一日36時間くらいあればなあ・・・・w
まあそれでも、
楽しみにして来ていただける方がいるという中で、
その人たちに楽しんでもらうために全力を尽くしたい、って思いは強いです。
イベントに参加いただける方、
スリアロ放送を楽しみにしていただいている方、
僕の散々なミスリードをどうか楽しみにしててください!


さてちょっとだけ話を麻雀の方に戻す。
前回記事とか別記事でもちょっと触れた事もあるのですが、
僕は「才能の低い人間がその道を究めようとするのは残酷でさえある」、
この業界にいてそう思ってるのです。
自分にブーメランなのかもしれないけどあえて書きますよw

麻雀プロって食えない業界である反面、
食えないからこそ、才能や実力と生活面が直結しないからこそ、
長く続ける事自体は簡単って側面もあるのです。
十年以上麻雀プロやってても、中級者に毛が生えた程度なんて人もいる。
つまりもう才能の無さが明白なのに当の本人はキャリアとプライドだけ持っちゃってるケースね。

回りはその人をとっくに打ち手として見限って、
上辺では優しくしている、
そして当の本人だけはそれに気づかない、
そんな結構残酷な構図、多々あるんですよね。

気が向いた時にそれについての思い出とか書くかも。
まあ当記事はとりあえずおしまいですw

2018年4月23日月曜日

4/21,22 名古屋スリアロ村 改めましてありがとうございました!

ツイッターのほうでは既に山ほどつぶやいていたのですが、
改めまして先日4/21(土)、4/22(日)の名古屋スリアロ村、
ご参加頂きました皆様、ありがとうございました!


スリアロ村から樋口清香・大浜岳・五反地清一郎・ケルヴィン(本名省略)・武中真・武中進と6人が参加する初の試みという事で、
「盛り上がるかなあ・・・」とか「空きが出ると申し訳ないなあ・・・」とか色々と考えていたのですが(なんせ6部合計200人分超の枠って事もあり^^;)、
皆様のおかげで無事満席で滞りなく終了し、本当に感謝の一言ですm(_ _)m


改めて当方、あまり人狼イベントに参加している身ではないので(兄とか大浜とか樋口みたいに色々と呼ばれるわけでもなけりゃ、ケルごたみたいにイベントもしておらずw)、
普段スリアロ関係者以外と人狼やる事があまりなく、特にここまでの大型イベントは初経験だったし、6部みたいに大人数の前で人狼やるのも実は初で、普段の放送は目の前にギャラリーはいないのもありちょっと緊張でした^^;


先月にアルティメット人狼を現地に見にいった時に特に思ったんですけど、
やっぱ「現場の持ってる空気」って凄いいいですね^^
まだまだ対面人狼自体をほとんど経験したことがない方もいらっしゃって、今回を機にますます人狼を好きになって、さらにスリアロ村をごひいき頂ければこれ幸いです^^
僕もこんなにがっつり人狼やった二日間は人生初だったし本当に楽しませてもらったし、ますます人狼ゲームが好きになりました。本当、今後の放送での糧にもなった経験です。

そして個人的には
「スリアロ村がきっかけで麻雀はじめました」という方がいらっしゃった点、が特にうれしく^^
僕個人の中では麻雀人口増加に貢献出来たと思うのがやっぱり一番嬉しいですね。

どの試合も凄い印象的でちょっと全部はかけないのですが
個人的に一番面白かった試合は第5部2戦目。
① 全員が男の村にて「スリアロ村のどの女流が推しか?」という極めて無意味な初日作戦を展開
② 樋口推しがマジョリティとなった中で「ひぐみんの好きな所を言おう」とかいうガチで人狼を見つける主旨0の会話で初日が終わる
③ ぬるっと票があつまった2人が両方とも人狼で終わってみたら村圧勝
初日とか深いこと考えない方が案外勝てるのか・・・とか思ったわけでした。

他にも
第3部2戦目 ラストウルフの必死の粘り勝ち
第4部2戦目 5COの役ロラにて真占いが先に吊られた所から残った狂人が誤爆して狼陣営逆転負け(ちなみにワシが誤爆されたLW)
第5部1戦目 初心者の子が黒打たれた中で頑張った霊CO(ちなみに真霊媒が手心加えて対抗COを控えたら翌日に噛まれやがって村大混乱)
第6部超スリアロ村1戦目の狼陣営の見事な身内切り連携からの最終日の村勝利
書き始めるときりがない^^;

最後に今回この企画をご提案頂き当方含めた6人を呼んで頂き、
運営でも色々とご尽力いただいた人狼Projectのスタッフの皆様、
改めましてありがとうございました!


あっ、
なんかその人狼Projectさんで来週以降もやるイベントがあるみたいなので、
ご興味のある方は是非^^
https://www.jinrou-pj.com/

2018年4月17日火曜日

ドラゴン桜について、と思いきや麻雀だの人狼だの4/21,22の名古屋スリアロ村についての記事

漫画好きの僕がこよなく愛する作品の一つに三田紀房先生の「ドラゴン桜」がある。



落ちこぼれ高校「私立龍山高等学校」を救うため、 弁護士の桜木が教師となり同校を超進学校化すべく、偏差値底辺の生徒たちを東大合格へと導く「受験」を描いた作品、

さまざまな受験テクニックや勉強法、
それを通した「考え方」の説明、
さらに桜木は物語冒頭に大勢の生徒たちを前にして「世の中のルールは頭のいいやつに都合のいいように作られており、勉強をしないやつはそれに騙されつづける」と現実社会のシステムについて言及するなど、
実社会の様々な本質をついた名作である。

さてその中でも名エピソードとしてして知られるのが、
英語教師の川口洋が「日本人の英語に対するコンプレックス」「日本の英語教育の問題点」について語っている点。
ちょっと概要をちょっと内容を紹介しつつ、僕の経験談についても書きたい。


① 日本人の英語に対するコンプレックスについて
日本人はとにかく英語に完璧主義すぎる。
英語圏外でこんなに英語に抵抗なく触れている国民は世界でも珍しいのに、とにかく英語に完璧さを求め大体の人は「喋れない」と主張する。

僕は昔仕事で中国向けのシステム開発をした事がある。
でそれを現地ユーザーに公開し、まず最初に受けた変更要望が「この画面の英語の意味が解らないから中国語にしてくれ」という物だった。
指摘箇所を見てみると「Date/Time」そして「Total」の二か所。
「こんなの別に普通に使う英単語じゃん。何が問題なんだ・・・」
と凄い驚いた事を覚えている。
だがその後に徐々に要望を聞いていくと「Login」「Help」、もう出るわ出るわ^^;
しかも複数ユーザーから同様の問い合わせが次々とである。

この事実に会ったときに冒頭のドラゴン桜のエピソードを思い出し「日本人って結構英語を自然と使ってるんだな・・・」と思ったわけである。
10年以上前の話だし、僕の扱ったユーザーがたまたま特殊だった可能性もあるがw

まあ作中で川口先生が言っている「日本人はもっと自信をもって”英語は自分の第二言語です”と言っていい」という点は僕もこの実経験上賛成なわけだ。

そして今回特に主張したいのが二つ目

② 日本の英語教育の問題点
日本の英語教育は丘で泳ぎのフォームをひたすら練習している様なもの。英語を上達したければまず水に飛び込んでなんでもいいから泳ぐこと。






実際に海外旅行とか行くと、
丘の上で培った日本人の英語能力がいかに役に立たないかを感じる人は結構多い。
読み書きは問題ないのだが喋る力「スピーキング」のところが特にである。

英語についての学力知識は低くとも、
海外旅行経験豊富なおかげで最低限のスピーキング能力にたけてる人、というのもいる。
本当に物事をこなす力というのは「訳が分からない状態であっても積極的にならざるを得ない環境を作ってみる」これが実は何事でも一番効果的だったりする。
飛び込んだ結果「もっと色々と知りたい」という学習意欲につながるケースも多いのだ。
最初から丘で練習し続けるのはむしろその事象の面白さを肌で感じる事が出来ない行為でもある。


さて改めて、
これは麻雀にも同様である。

一見すると「役」「点数計算」「作法」と、やたらめったら覚えることが多い。
「非常に難しいゲーム」という印象を覚える人もいるかもしれない。
・・・・が、このゲームを最低限を理解する(ツモって、切って、和了を目指す)程度であれば、
5~10分あれば大丈夫である。

いまはネット麻雀という媒体もあるし、初心者向け麻雀教室やイベントもある。
もしも「麻雀やってみたいかも」という人がいたとしたら、
まずは飛び込んでみてほしい、というのが僕の意見である^^
特に「最低限は解ったけどやる機会があんまりない」という人、
どんどん色々な初心者向けイベントに出てみてほしい、という思いは強い。
※なんなら当方のツイッターに問い合わせいただければ初心者向けイベントとか紹介しますので^^
実際に人を相手にこのゲームをやってみて、生でその楽しさを体感してみてほしい、そして好きになってくれればうれしい、偽らざる本音である。

そして人狼ゲームも同じこと。
我々が定期的にやってる「スリアロ村」を見て、もしも興味をもってる人がいるとしたら、
どんどん色々なイベントに参加して自分でも体感をしてもっと色々と楽しんでほしい、というのは思うところである。

アナログゲーム、対人ゲームの面白さというのはやはり見ているだけじゃ伝わらない。
肌で感じてほしい、その最初の一歩に躊躇する気持ちはわかるが、
「まず深く考えずに水に飛び込む」というのをお勧めしたいわけである。
いきなりきれいなフォームで泳ぐのを目指して「丘で練習してから」と考えてる人がいるならなおさらである。


そして最後にちょっと宣伝を(というか今日の本題w

そんな初心者の方も歓迎の「初心者村」もあるスリアロ村の出張イベント、「名古屋スリアロ村」がいよいよ4/21(土)、4/22(日)に名古屋で開催されます。

初心者村は4/21(土)の午前に開催予定、
まだ空きがいくつかあるとの事で、今回記事で書いたような方のご参加を是非お待ちしております!

なんせスリアロ勢が6人も東京外に呼ばれるイベントは初なわけで(というか当方そもそも東京以外の人狼ゲストに呼ばれたのが初^^;)
是非とも満席にしたいな~と一同思っている次第です。
初心者村の参加者の方には特典もあるかもです。

満席にしていただければ次もあると思うので、
まだ躊躇していらっしゃる方がいれば、ぽっちとして頂ければ幸いですm(_ _)m
エントリーはこちら
https://www.jinrou-pj.com/nagoyasuriaro


しかし名古屋何年ぶりだろう。
昔は年に数回言ってたんですよ。サンシャイン栄に。ライブを見に。
何もかも懐かしい。
久々に味噌カツとかエビフライとか色々と食べたいな。

いよいよ今週末!既にエントリーしている皆様、よろしくお願いいたします!

2018年1月10日水曜日

スリアロ村にて調べたデータをちょっと載せてみる

さて前回の続きの記事的なもの
http://susumutakenaka.blogspot.jp/2018/01/blog-post_7.html

まずはスリアロ村68幕 ご視聴ありがとうございました。

さて放送の前週、
年明けからケルヴィンと揉めた後、
実際に「自分がケルと同村した時に初日どれくらい投票してるか」 という話になり、
「ケルと同村の時に、初日自分がだれに入れたか?」をデータにしてみた。
結果がこれ。


ワシが初日にケルに入れたのは14回中1回。ちなみにその時ケルは人狼。
・・・・全然入れてねーじゃねーかw
ケルヴィンに見せたら「いや、投票はしてなくても普段から僕の事怪しみまくってるから!」という話になり、不毛な争いその2に発展。

ただここで改めて考えてみる。
「そういや最近、マヤちゃんって俺にばっか初日に入れてる印象あったけど、これも気のせいか?」
気になってデータ取ってみる(大浜いわく”暇人w”)


あんま気のせいじゃなかった(--;)
10回中5回ワシ投票
ワシ狼で的中してた事は1回・・・
初日の麻矢センサー、実はポンコツ説!

そして色々と興味がわいて、
「実際にみんな初日にどれくらい処刑されてんだろ」
とか思った。
が、さすがにそのデータ収集を1から自力でやるには時間が足りない。
というわけでネット上にてスリアロ出演者にも広く知られている方、
通称「スリアロ村マニア」さんにちょっと聞いてみる。
すると「データもある程度はそろってるので一日あればそれなりの物は出せます」と即回答。

・・・マジか。色々と凄い。そこまで番組を見て頂いている事にまず感謝もしてしまう。

そして参考データとして頂いたのがこれ。


※前回出演者がベースですw

まあ大体想像通りだった・・・

ちなみに後日にその方がより正確なデータを出してくれたのがこれです。
https://twitter.com/suriaro_mania/status/951014372226187264

白田・武中兄・樋口が少ないのはイメージ通りだが、
その次がケルごた、ってのはちょっと意外だったが。
あとここに書かれてないが補足として、
瑞原明奈は38回の出演中初日吊りは0回になっている。

・・・今年こそつってやりたいw

「よし。このデータを盾に初日吊りを回避に方向をもってこう」と考え放送にいったのでありました。
1戦目のまさかの6COとか本当に面白かった。
まだご視聴してない方はTS是非^^
Fresh!
https://freshlive.tv/jinrou-ch/181387
ニコ生
http://live.nicovideo.jp/watch/lv309976029

改めて、
スリアロ村は放送人狼なので、
幾つか客観的なデータが揃えられるのは面白いなあ、と思った年始でした。
今年の目標は放送でも言ったように「勝利より寿命」なのでw、
今後も自分にとって都合の良いデータは出来る限り放送で使ってやろうと思います。キリッ
年明けまでに平均寿命を0.3日くらいは伸ばしたい。
2018年の切なる願い・・・・

最後にもう一度、
スリアロ村マニアさん、ご協力ありがとうございましたm(_ _)m
今後ともご視聴頂ければ幸いですm(_ _)m

2018年1月7日日曜日

データや数値なくして正しいロジックは見えてこない というお話

「ナイチンゲール」という名前は皆さん聞いた事あるだろうか?

まあ大体は知っているだろう。
が、彼女がどのような功績を残した人物か?と聞かれどのような回答がでるだろう?
おそらくは「看護師」だろう。

確かに彼女は1800年代に勃発したクリミア戦争において看護師として現場に赴き、
その経験から専門教育を施した看護師養成の必要性を説き専門学校を設立している。

が、それ以上の彼女の功績は、
その知識と経験により医療施設の衛生状況、そして医療そのものを改善した点である。

当時戦地に赴き多くの負傷者を看護した中で彼女はとある事実に気づきこう述べている。
「兵士が戦争で死ぬのは、銃で撃たれたことが理由だと思うでしょう。でも実際にはその30倍もの兵士が『きちんと看病されないこと』で死んでいたんです。」

彼女は自信の経験の中で、重症を負ったわけではないのに死ぬ兵士があまりにも多いことに気づく。
当時の戦場における介護施設、
床や壁は腐りゴキブリが這い回り悪臭が立ち込める戦地の病院、
医療物資や薬品も足りない状況、
その不衛生な環境で抵抗力の弱った兵士たちは感染症にかかって、ばたばたと死んでいった事実があったのだ。


この事になんとなく気づく人は彼女以外にもいたかもしれない。
が、彼女がすごいのはその事に気づいた後に兵士たちを看護しながらその死因等をきちんとした統計データにとった事、
そして棒グラフも円グラフも普及していなかった当時に、独自に「コウモリの翼」と呼ばれる円グラフを作りそれら統計を可視化した事、
それにより医療について素人の王室にも理解できる形での問題提起をし政府を動かした点にある。

ナイチンゲールがこの時に明らかにした客観的なデータと可視化技術、
これがなければ医療施設の衛生環境の改善は遅れ、現代の病院における死亡率も大きく変わっていたかもしれない。
つまり「根拠に基づく医療」という考え方を医学界に吹き込んだ事、
これこそが彼女がやり遂げた人類史に残る大きな仕事なのである。

逆の事例もある。
文学者として有名な森鴎外、
彼は文化人でありながら医者でもあり、当時理論最先端と言われていたドイツ医学を学んでいた。
そして明治時代に国民病と呼ばれた「脚気」の原因を細菌が起こしている伝染病だと考えていたのである。

今現在、脚気の原因がビタミンB1の不足であることは常識だ。
そして当時「根拠に基づく医療」を提唱し始めていたイギリスでは、麦飯による脚気発生の低下をデータ提唱していた。

だが彼はこの事を無視し『食事なんて関係ない』と主張し続け、 その結果として彼が軍医として中枢にいた陸軍は日清・日露戦争で何万人もの兵士を脚気にて失う結果を招く。
一方で同時期の日本海軍はイギリス医療の考え等を用い、その発生率を25%→1%と大きく減らすことに成功している。

さて、これらの事象から学ぶべきことは
物事についての進化、新しいポイントを見つけたいのであれば、
思い込みではなく、
誰もが納得するデータを集める事、
数値化する事、
客観的な理論を出来る限り構築する事
という点である。

僕がナイチンゲールについて聞いたのは高校の世界史の授業だった。(ちなみに文章の内容は最近のWebでたまたまこの事を扱ってる記事を見つけたのでそこから大半パクっているw
学校の授業なんて大っ嫌いで役に立たないと思っていた僕だったがこの話はもの凄い興味をそそられた。

一方で同時期、ちょうど麻雀にはまっていた。
そして亜空間殺法でおなじみの故・安藤満さんの著書を読んで、その戦術に大きな関心を持ったのである。
※この点は以下記事も参考に

https://susumutakenaka.blogspot.jp/2016/12/blog-post_8.html


が、いざ実践した時に、
「”普段の逆”って何?」

という分析結果におちいり、ちょうど当時聞いたナイチンゲールの話から統計と理論立てを自分の麻雀にも当てはめようと試みた。まあ大した事はしなかったがw、この観点を麻雀にて用いる事は今でも多い。
根っからの理系体質なのかもw

ちなみに当時はかなり「変わり者」って見られ、高校の麻雀仲間に似たヤツはほとんどいなかった。
でも麻雀プロになると同様の変人が見つかり、この10年でもっと増えた(時代の変化もあった)。

麻雀って結果と実力が直結しないからこそ、理論や統計、それを考慮するのが大事と思うわけだ。
※母数の問題についてはいつか別記事にて。


さてちょっと話が変わる。
従来の負けず嫌いな性格もあり、
僕は麻雀とかその他ゲーム関係について、統計やデータ無しに物事を語るのがとにかく嫌い。
(基本的にプライベートはルーズ。待ち合わせ時間とか全く守らない。大浜とかによく怒られる。)

んで数日前

ワシ「そういや来週スリアロ村だったな。最近麻矢ちゃんが俺に初日投票ばっかするからマジで勘弁してほしい・・・・」

ケルヴィン「いやいや、あなたはいつも僕にばっか投票するでしょ。ぶっちゃけ僕もかなりヘイトたまってるから」

ワシ「はっ?投票した覚えとかほとんどないし!」

ケルヴィン「いや、65%位初日僕に入れてるから!」

うずく理系脳、
だったらデータ出してやる!
とか思ったわけで。

続く

どんな数字が出たかは次回の記事にて、
・・・・記事書くの面倒になって、以下放送内にて言うだけにするかも。タイミングあればだけどw
興味ある人は1/8(月)の放送を是非!

Fresh!
https://freshlive.tv/jinrou-ch/181387
ニコ生
http://live.nicovideo.jp/watch/lv309976029

2017年12月29日金曜日

魅せるって何か。ユーザーニーズって何か。

以前にこんな記事を書いた
https://susumutakenaka.blogspot.jp/2017/03/2_3.html

要約するなら
麻雀について「魅せる」という信念は「勝つ」という信念に劣る。
なぜなら「勝ち」とはこの様々な価値観があふれる麻雀というゲームの中で唯一万人に共通の価値を持ちうるが、
「魅せる」なんていうものは当人にしか通用しない価値だからである。
という一方的な私見w

そして
そもそもこの10年、ネット社会の普及により一般の打ち手のレベルも価値観は大きく変わった中で、
業界の多くの人々はそのニーズをつかめているのか?
という疑問である。

ちょっと後者にスコープを当てて深堀したい。
ユーザーニーズというヤツは上記の通り時代によって変化する。
そしてすべてのユーザーを満足させる事なんてのもまず不可能である。
せいぜい「全ての人に当たり障りが無い」程度である。

が一方で、
それでもやっぱり出来る限り多数のユーザーに面白いものを提供したい、
と思っているのも事実である。
まあ麻雀を打つときには基本的に自分の勝ち以外は求めないが、解説とか人狼放送とかだと特にそれを思う。

自分が考えるものを追い求める事と、
ユーザニーズを追い求める事と、
両方同時にやるのは難しい。

さて麻雀業界は発足当初から「ユーザー = ギャラリーへの意識」という物が掲げられてきた。
まあ俗にいう「魅せる」という単語、
「プロは魅せなきゃ意味が無い」
「勝つだけならアマでも出来る」
この考え方自体にも上記の通りの反論があるが、
それ以上に違和感を覚えるのは、
こういった「魅せる」という言葉、つまりギャラリーへの意識を掲げる人たちが、
「実際のユーザー=魅せる対象とどのくらいの設定を持っているのか?持つ努力をしているのか?」という点である。

ユーザーの声を直接聞く機会を多く持っているのか?
ネットなどの媒体を使っての調査を人より多くしているのか?
言っちゃなんだがあんまり持っているように見えない。
僕が知らないだけかもだが。


このユーザーニーズが劇的に変わり続けてる近年において、
「自分の中で考えるギャラリーに向けた美学」で考えるのであれば、
それって意味ありますかね?と思わざるを得ない。

とある有名なゲームクリエイターが
「ベテランのクリエイターほど、とにかく若者と接する機会を持て。その言葉を聞け。彼らの求める物が何かを知れ。大事なのはあなたの感性じゃない。ゲームを買うメインの客でありこれから30年先の客になりうる彼らの感性だ」
とツイッターで書いていのを見て、素晴らしい言葉だと思った。
「魅せる」というならこういう事が必要なんだろう。

さて改めて自分自身を振り返ってみる。
既述の通り
麻雀については自分の価値観以外で打つ気は今の所ないが、
その他については出来る限り面白いものを提供したいと考えるが、
やっぱり僕にはまだ「ユーザーの意見を聞く」って経験はまだまだ少ない

解説にしてもまだ経験が足りないし、
人狼はもっといろいろと足りない。
その物をプレイした経験、
プレイする人を見てきた経験、
そうしないと面白い物も届けられないかも、とか思ったりする。
2018年
もっと多くの人に会って色々な経験をしたい。
改めて思い日記にしてみた次第である。

そんなこの日記の締めに
2017/12/29(金)
スリアロ村六十七幕 年末SP
おそらく日本で一番人狼ゲームをプレイした経験が多く、
そして日本で一番多くユーザーニーズに触れているであろう、
人狼ルームの方々がゲストです。

きっともんの凄い面白い回になると思いますので、ご視聴およびTSを是非に!
・・・・
そんな事を書いて視聴者の注意を人狼ルームの方々にむけつつ、
私は人外引いたら瑞原明奈に黒凸する予定!
昨年末スペシャル41幕であの娘とケルヴィンと阿部とかいう協会の後輩に「ざまあみろ!」とか言われたリベンジを今こそ!キリッ

Fresh!
https://freshlive.tv/jinrou-ch/175509
ニコ生
http://live.nicovideo.jp/watch/lv309254736

2017年11月20日月曜日

「リベンジ」の誤用(人狼スリアロ村第63幕を振り返る)

※人狼スリアロ村第63幕3戦目のネタバレを含みます。


英単語のrevengeは「復讐」「仕返し」「恨みをはらす」「報復」というネガティブな意味なのだが、
何故か日本では、「再挑戦」「雪辱する」「借りを返す」といったポジティブな意味で使われたりする。

この言葉が世間で特に注目されたのは1999年、
当時、西武ライオンズに鳴物入りで入団したルーキー投手の松坂大輔が、
千葉ロッテマリーンズのエース黒木知宏と投げ合って敗北した際に「リベンジします」と宣言し、
その後同じく黒木と投げ合って勝利した熱き戦い、
これによりその「リベンジ」が流行語大賞に選ばれた事である。

僕も勝負の世界に片足の指先くらいを突っ込んでいる身として、
リベンジという思いを秘めている事象はいくつかある。

今までの競技人生で言えば、
10回以上僕の昇級を拒み続けたB2リーグの壁、
同じく10数回以上僕の決勝進出を拒み続けた準決勝の壁、
今年で言えば去年の雀竜位のリベンジとなる来月のB級、
そして今年のリベンジとなる来年のB1リーグ、
いくらでもある。


さてそんな中、
人狼スリアロ村について言えば大きく2つのリベンジ対象、言うなら壁が自分の中にはある。

僕が偽占いでCOしようが偽霊媒でCOしようが一切信用しない「白田みおの壁」
そして、本物霊媒でCOしようが偽物霊媒でCOしようが問答無用で初日結果を言えずに殺される「霊媒の壁」である。

昨日のスリアロ村3戦目の事だった。

僕が引いたカードは狂人、
人狼の3人をサポートしつつ、あわよくば自分自身が彼らの身代わりとなる従者のポジションである。

ちなみにこ直前の2戦目にて人狼を引いて偽占いCOをした結果、
将棋女流棋士の山口さんとの勝てるわけもない信頼勝負にて初日吊りされた僕は、
「今度は霊媒で出よう」
そう考えていた。

初日は特にCOせず、突入した2日目。(噛まれなかったことにほっと一息)
とりあえず霊だと名乗り出たら、占いCOをしていたケルヴィンが「武中進を占ったら人間でした」と言ってきた。

「いける」

一人しか名乗り出てない占いから人間である事が村に告げられる、
これはかなり大きな後押しである。

堂々と初日の霊結果(もちろん嘘)を言う。
これでとりあえず自分の一つの壁を超えた。

対抗の霊媒に原さんが出てきたが関係ない。
僕は少なくとも村目線では原さんよりは後回しに処刑するべきポジだ。

でも狂人として「念のために霊ロラをしたい。原さん処刑しましょう。」と主張しておく
狂人である自分からは人狼(ご主人様)はわからない。占い結果が出ていない人たち(グレー)を処刑対象にするとうっかりご主人を殺すことがある。
これは当然の策だ。

が、思ったよりもみんなグレーに行きたがった結果、
はなうさとかいう胡散臭い奴が処刑される。
「人狼じゃないだろうな・・・」
とかびくびくしながらも、
翌日に対抗霊媒の原さんが「はなうさは人間だった」と言っていてほっと一息。

そして翌日は占い師のケルが「瑞原さんを占ったら人狼だった」と発言。
ご主人だったか、、、
でもここでケルに歯向かうのは村人に疑われるしやむをえない。
大丈夫、瑞原さんがいなくなってもまだご主人は2人生きてる!勝てる!
心の中で謝りながら瑞原さんに投票。

対抗の原さんはなぜか僕に入れるとかよくわからん事している。
(なんだそりゃ、随分ぶれてるな。これなら明日原さんを処刑できそうだ。)
とか考えた。

なにより僕には”ケルヴィンの占い結果”という強い武器もある。
そして翌日、そんな僕の言葉通りに場は進行し、原さんは処刑される事になる。

「自信が確信に変わりました」

冒頭の松坂大輔のもう一つの名言。
入団会見時に「イチローさんを力でねじ伏せたい」と誓った18歳、
当時すでに5年連続首位打者として球界トップに君臨していた天才打者に対する挑戦、
その初対決にて3打席連続3振に相手を切って取って勝利投手となった後の言葉である。

今までさんざん初日結果を言えずに封殺された中それをはねのけ、
そして霊としての信頼度を勝ち取って狼陣営を勝利に導いている今の状態に、
まさにそんな高揚感を覚えていた。

そして夜のターンに行く直前だった、

GMのとよぴーが随分ともったいぶる。
(どっちの霊が本物でも終わらないんだし、はよ行こうや・・・・)
とか思っていたら、
「村の勝利です!」





一瞬何が起きたかわからず、
でもちょっと考えると真の霊媒はとっくに死んでて(初日に噛まれた谷)、
僕はご主人様である原さんとずっと殴り合っていたという点を把握する。
どうりで原さんの歯切れが悪かったわけだ(--;)


というわけで、
超えたかと思っていた霊媒の壁を実は全く超えていなかった、そんな僕の奮闘でありました。
、、、いや初日結果は言えたから、一応壁は超えたのか(ーー;)

そんなスリアロ村第63幕、
改めてご視聴いただいた方々ありがとうございます!
まだの方はTSを是非に!

久々に人狼日記書いてみた、
今後もネタがありゃもっと書きたいな。
スリアロ村の奴らの暴露話でも書こうかな・・・・

http://live.nicovideo.jp/watch/lv308494159
https://freshlive.tv/jinrou-ch/168379

2017年9月20日水曜日

めずらしく人狼ゲームについても書いてみる

人狼ゲームって面白いなーと思うところがあって、

同じゲームでありながら、
引いた役職でゲーム内で求められるスキルが全然変るんですね。

村人なら、
まず見えない情報を推理する力が試される。
その為の記憶力とか、相手の行動への観察力とか。

でも一方で狼なら
まず与えられた情報を元に、「どのようにゲームを組み立てるか」っていう構想力が試されて、
仲間との連携力とか演技力とか、そのベースになる客観的視点とかが試されてくる。

全然違うゲームといえるわけですね。



そして例えば村人でも、
置かれた立場で幾つか求められるスキルが違う。

先日練習会で村人の時に、
久々に偽占い師に「狼」って言われた。

んでこの時の私、
狼とか狂人の内訳は全部当たったんですが、
全く抵抗できずに吊られたわけです(ーー;)

何が言いたいかというと、
こういう状態のときに必要なスキル=「村としての弁明力」が全く足りてなかったなと。

以前にスリアロ村でスクエニの安西先生が偽占い師に黒出されて吊られた時、
普段の安西先生からは考えられないしどろもどろさで「絶対狼だw」とか思って私投票して、
あっさり村が滅びたわけです。

この時に
「洞察力が強い ≠ 弁明力が強い」って考えるのも危険なのかも、とか、
「普段が凄い頭脳明晰なイメージの人ほど、こういう時に完璧な切り替えしが求められる分かえって大変なんだな」とか色々思ったりしたわけで。





そういえばスリアロのエースプレイヤーである「はなうさ大先生」が、
人狼の各自のスキルを「攻撃力」「防御力」って例えで表現したりしていて、

これは僕とかには結構しっくりくるわけです。

色々と修行が足りないなあ、とか思うわけですね。


さて最後の締めとして、
話がちょっと変ります。

唐突ですが、
僕麻雀で競技選手の後輩とかから「麻雀のスキル」について「得手・不得手」の事をたまにきくんですよ。

「自分は攻撃が得意だが防御が苦手」とか、
「鳴きが得意、面前が苦手」とか、

そしてこれを聞くと多くのケースにて、

いやいや、
必要知識は多少違えど結局これらの根幹って一体だから。
好き嫌いとか好みのタイプとかはあっても、どれが得意でどれが苦手とかないし。
分けて考えてる時点で誤解してるから。

とか思っちゃうわけです。
※今回はちょっと極端な物言いで書いてます^^;


つまりまあ、

今日書いたこの日記も、

人狼がすごい上手い人から見ると

いやいやいやいやいやいや、
お前が解ってないだけだから
結局これらの根幹って一体だから(ry

とかになるのかなあ、
とか思った。
というお話。
物事の根幹に対する理解する瞬間、
幾つかの情報(経験)が連結するのを感じる瞬間、
これに至れるのって難しい。
僕はちなみに人狼でそれを感じた機会って一回もないんです。
麻雀だったら数回あるかな。

解る人には解る感覚だとおもう。
いつか記事にしてみるか。
おしまい

2017年8月1日火曜日

麻雀も人狼も関係ない雑学話 その6:レトロゲーム、それは製作者の情熱

自分はファミコン・スーファミ・PS・PS2と、
まさに家庭用ゲーム機の過渡期を生きてきた世代である。

そして改めて、
今のゲームと昔のゲームは根本的な部分で差があると思うのだ。

ファミコン初期のゲームと言うのはやはりカセット容量との戦いだったといえる。

入力できる情報量にかなりの限りがある時代、
今のゲームのような美しいグラフィックは勿論だせない、
ゲームに詰め込める中身も圧倒的に少ない。

そんな中で各製作者の方々の
「どうすれば長く楽しんでもらえるか?」という思いが随所に見られる、
これが本当に面白いのだ。



その考え方もゲームによってかなり違う。
「ロードランナー」「ドルアーガの塔」
これらのように単純だが奥深いパズル要素により長く楽しめる形を狙ったゲーム

「迷宮組曲」のようにライフ設定等を上手く変更し2週目,3週目と徐々に難しくして、
数週すると真のエンディングとるゲーム

「ドラゴンボール 神龍の謎」とかは、
「そもそも運がないとクリアできない」なんて仕様だったりもした。
※超回復アイテムのケーキが取れなきゃ絶望
でも「運任せ」というのは後の時代というか現代でもよくあるスタイルで、
スーファミの「セプテントリオン」なんかは、それもあいまって生まれた名作と言える。

「高橋名人の大冒険島」
「たけしの挑戦状」
これらは「最初からクリアさせる気がないんじゃないだろうか」という仕様になってたりもした。
ちなみに高難易度で有名な「魔界島」は、どちらかというアーケードからファミコン移植した時にゲームバランス設定を一部ミスった為にそうなってしまったという話も有名。

そしてやっぱりRPG

ドラクエ1,2,3あたりをやった事ある人は解ると思うが、
初期のRPGというのはとにかく自由度が高くヒントも少ない。
今のRPGに慣れてる人からすると「何をやればいいのか全く解らない」というケースがとにかく多い。
頭を使って小さいヒントを見逃さず、
地道な作業をコツコツやるというは近年RPGからすれば考えられない事かもしれない。

ドラクエ2とかはそれが顕著でとにかくヒントが少ない。
そして多くの「旅の扉」で世界の色々なポイントにいけるが、
それがどこかが良く解らずとてつもなく広い世界を歩かされているかのような気分になる。
でも全容が見えると「実はそうでもない」と気付かされたりもするわけだ。

ラスボスがベホマとか使ったりもする。
当時はHP設定値の上限が低かったのもあり、強さを調整するためにやむをえなかったのだろう。
その分倒せるかどうかが運次第「ベホマ使われたら詰み、使われなきゃ楽勝」というケースもあったりした。というか、「ラスボスを倒せるレベルでも雑魚的相手に全滅」とかが初期RPGは普通にある。



そして色々と面白いバグも多い。
伝説のサガシリーズの原点である「Saga」なんかはとんでもなく強いラスボスがチェンソーという超手軽な武器で一撃死となる。
もうちょっと後のスーファミでもこういう現象はあって、
ファイナルファンタジー5では「ラスボスを最終形態変化前にぶっ殺せる」とかいうトンでも技もあった。

今のRPGって自由度が低い物がやっぱ多い。まあ設定されている世界がそれだけ広いってことで、その分我々を楽しませてくれる多くの要素があるともいえるんですが、
オールドファンとしてはちょっと切ない部分があったりもする。

僕がドラクエ8を結構好きだったのは序盤の自由度の高さ。
ドラクエ9もやっぱ自由度の高さが好きだった。

改めてファミコン世代の色々なゲームって、
今のゲームのような完成されたシステム・シナリオ・CGというのは無いですが、
クリエイターの人達の個性とか、ファンを楽しませたいって個人的な試行錯誤や思いが感じられる、
だから僕レトロゲームとかアナログゲーム大好きなんです。

さて、
そんなゲームの過渡期を生き抜いてきたこの私、
先日のスリアロ村は本当に今まで麻雀プロやってきた中でも指折りに嬉しい体験でした。

堀井雄二さん、
小学校も中学校も高校も大学も大人になっても勇者やってる僕にとって神様みたいなもんだもんなあ・・・・・
放送中だしあんま表には出さなかったけどw
まあ一つ不満をいえば、
三戦目の狼どものせいで1日しか同村できなかったのが悲しい。
このときの狼の人達には、次同村したときに「この間の恨み」といって真っ先に投票しようと思います。
まあでも初戦に狂人引いて処刑されたおかげで天国ルームにて色々とお話できたのは至福でした。スリアロ村五十六幕に公開なし。(ただしゲーム内容除くw)

さて仕事も今週である程度落ち着きそうだし、
夏休み入るまえにいよいよ11買うかな。
楽しみ^^

改めてご視聴頂いた方々、ありがとうございました!
TSも是非に^^

●ニコ生
http://live.nicovideo.jp/watch/lv302535300
●Fresh!
https://freshlive.tv/jinrou-ch/134624

2017年7月21日金曜日

実は終盤よりも序盤の方が選択が難しい

麻雀にしても
人狼にしても
将棋にしても
囲碁にしても

アナログゲームには
「序盤」「中盤」「終盤」という段階があり、

一つのゲームでありながら、各段階で求めらるスキルは実は結構異なるわけだ。

基本的に終盤は、打てる手が大体限られてくる。
まずある程度「優勢」「劣勢」という立場がある、
麻雀だったら半荘単位なら点棒状況、局単位なら巡目等、これらによりもはや打つ手は限られてくる。
そしてこういった場の情報量が増えている為、各選択の優劣に差がでやすい。

よってこれらの情報を正確に収集する能力、判断する能力、これが求められる。




対して序盤はどうかというと、
上述の終盤とは逆に場の情報量が非常に少ないケースが多い。
これはつまり各手の優劣に大きな差が出ない場合が多いといえる。

つまり序盤は「何をやってもOK」な反面、
「打てる手が非常に多く逆に選択に迷う」というケースが多いのである。

これは麻雀に限った事ではなく、終盤というのは比較的「正着」がわかりやすい。

よってレベルの高い打ち手というのはかなり似通った展開を踏むケースが多くなる。
ところが序盤というのは打ち手の個性が非常にでやすい。

序盤から色々なケースを追える幅広い選択をする人もいれば、
結構ルートを限定する人もいる。

例えば将棋なら、
人狼でも有名な中田先生は結構「序盤ルート限定型」で有名なお一人だろう。
とにかく自分の得意な三間飛車に寄せてくる。

無論相手としてはある程度対策も立てやすい一方で、自分が得意な型から常に入れるのは「序盤の迷いが少ない」という利点もあると思われる。
※あくまで将棋を良く知らない僕が麻雀からたてたイメージですw

ちなみに僕の麻雀は比較的序盤ルート限定型と思われます。
だって楽なんだもん。

序盤ルート限定の大きなメリットはズバり、「中盤以降で迷う展開を作りにくい」という点である。

「序盤に色々なケースを追える幅広く追う」というルートは、
一見は限定型より優位に見えるが、
実は後々に物凄い細かい判断を求められるケースが増え結果としてミスを増やす原因にもなったりする。
それを防ぎ中盤以降にミスをしない展開を最初から作れる、というメリットを考えると、
どちらが有効とも言いがたいわけである。

ちなみに人狼でも結構これに似た「序盤ルート限定型」が存在する。
それは人狼を引いた時、「細かい事考えずにとっとと役職を騙る」という考えである。
潜伏は選択肢が広い分、視野を広く見なきゃいけない、それをするくらいならとっと役職騙ればあとは自分目線を騙るだけですむ、というのは大きい。
これは人狼初心者に特にお勧めしてたりする。僕もまだまだ初心者なのでよくやるw
※ちょっと前に「騙りの考え方の違い」を以下記事で書いてるので興味ある方はどうぞ^^

https://susumutakenaka.blogspot.jp/2017/05/blog-post_10.html

さてちょっと話を戻すが、
序盤研究というのは実は非常に難しい。
終盤のような明確な優劣が付きにくいケースが多いからである。

よって「好み」も大きく分かれるし、将棋棋士でさえ「序盤軽視型(そこまで大きな差が付かないと考える人)」はちょくちょくいると聞く。

だが麻雀は将棋ほど展開が長くないゆえ、
この研究は結構大事なテーマである。
上級者と中級者の差が一番明確につくところの一つでもある。
というわけで、
何回かにわけて「序盤進行のコツ」ってやつについて、ちょっと書いてみようかと思う。








気が向いた時にいつの日か、ですがw




だって既述の通り明確な正解がないから凄い難しいんですよ(--;)

これはもういっそ何切るみたいな「配牌何切る」を何回も考えるのが一番いいんですよね。
記事としてして「配牌構想と何切るを」シリーズ化してみるかなあ・・・・

というわけで、
もしも「この配牌なら何考えて何きるのがいいでしょうか?」みたいな例題あったらツイッターあたりにください。
書けそうなら記事にしますのでw

2017年5月10日水曜日

ヒットを狙うかホームランを狙うか(麻雀とか人狼とかのお話)

以前に別記事で書いたように「いくつものベクトルが異なる情報があるバランスゲーム」というのは明確な正解を出そうにも出せない。
出せるようならとっくに必勝法が見つかっている。これは麻雀だけでなく将棋や囲碁も同様である。
http://susumutakenaka.blogspot.jp/2016/12/blog-post_28.html


さてそんなバランスゲームにおいて良く出る永遠の命題の一つが、
「手堅くヒット狙い」と「大きくホームラン狙い」、この二つのぶつかり合いである。
これは各人の個性も出て本当に面白い。

まあ昔から「ガチで勝ちにくる人」というのは手堅い進行を好み、
「緩く楽しみたい人」は大きく狙ってくる事がおおいとは感じる。
ある程度は当たり前かな。
すくなくとも楽しみたい人は単打をあまり狙わないしバントはほとんどしないだろうし。

ただ「ホームラン狙い」=「負けやすい進行」かと言われればそうでもない。
なぜなら手堅い進行を狙う人には結構「堅すぎてチャンスをふいにする」という事があるからだ。

麻雀について言えば、「手堅いでは無く、もったいない進行」「一発狙いでは無く、ただ雑な進行」というのはよくみる。あくまで僕視点だが^^
良質のバランスを的確にとれる人というのは巷には1%もいないだろう。
よって「どうせ細かい事は解らないから開く直って楽しくホームラン狙っている人」という方が、僕には結構勝ち組に見えるw

※ここからは僕の麻雀より更につたない人狼知識に基づいた記事です。ご承知おきをw

さてちょっと珍しく人狼ゲームについてふれてみる。
ゴールデンボンバーの歌広場淳さんがこんな事をtwitterで書いていた。
「狂人の基本戦術」といった内容である。

https://twitter.com/junjunmjgirly/status/861450503556812800

まず言えばこれは「手堅い進行」の典型的な考え方だと思われる。
つまり狂人の霊媒師騙りとは、ヒット狙い中のヒット狙い、送りバントレベルの手だろう。
必勝法かといわれれば勿論NOだが。

人狼ゲームは基本的に本物の霊媒師と占い師、そして偽者(狂or狼)が戦う構図のゲームだ。
そして人狼サイドが霊媒師と占い師のどちらかのふりをする(=騙り)事でゲームが進行していくわけだが、
この時に騙りをした人が人狼か狂人かによっても、
目指すべきゴールと言うか騙りの性質が結構異なってくると思われる。

狂人は破綻時のリスクが低い(自分が吊られても問題なし)
ただし確たる情報を持っていない難しい立場にある。
つまり「ある程度はばれてもOK」という本質がある。
一方で人狼は破綻によるリスクが高い(出来ればつられたくない)

そして霊はその重要性の低さもあり、ローラー(本物も偽物もまとめて処刑)される可能性が高い。
よって騙りは自分を含めた道連れ前提の場合が多い。リターンは少ないが確実に霊を殺せる事が多く難易度も低い。

一方で占は村にとって一番重要な役職の為、信じてもらえた時のリターンは大きい。
ただしそれは騙りの難易度の高さともいえる、つまりハイリスク・ハイリターンな行為と思われる。

言うなら同じ「騙り」であっても以下のような構図になると思われる。

既述のとおり、どちらが正しいかなんてない。
ただ僕が驚いた点は一つ、
著名人、ましてやあんな派手な事やってる方がそういったヒット狙い進行を好むのが意外だった」というところであるw

個人的に麻雀好きの著名人に派はのイメージが強い。
萩原聖人さんや加賀まり子さんや風間杜生さん etc,,,
この人達にとって麻雀はあくまで娯楽なのだから当然とおもって今まで見てきた。
これは結構どんなゲームでも顕著な傾向で、一発大きい手を成就させるのはやはり誰もが気持いいと感じるのは当たり前だろう。

これは対象ゲームが麻雀と人狼の場合の差なのか、
それとも歌広場さんがガチのゲームプレイヤーで負けず嫌いだからなのか、色々と興味ぶかかった。当たり前だけど人によって考え方は色々だな~と思った次第だ。

ちなみに僕は占いを騙るほうが好きである。
これはやはり楽しみたいという理由、
そして何よりも「とことん勝ち負けや数字に拘るのは麻雀だけで十分」って考えがベースである。
※ちなみにそうは言っても将棋・囲碁・麻雀の専門家ってのは根本的に負けず嫌いが多いと思う。これはいずれ他記事で。

さて最後に、
歌広場さんのTwitterを見て表題の件を書いてみたのだが、
それを検討する中で人狼ゲームの騙りという行為を分類してみると、改めて「同じ行為であっても根本的な性質や目指す方向性が異なる」という点で麻雀と共通する部分があるのかもなと思った。

重要な事は、ゲームの根底にある「バランスへの意識との方向性の自覚」である。
ちょっと近々別記事にてそれについて触れようかと。

気が向いた時にw

2017年2月13日月曜日

逆転劇とはお互いのミスで生まれる


※第四十四幕のネタバレが軽くあります。見たくない人は「戻る」ボタンを^^;










先週土曜日はスリアロ村でした。
ご視聴頂いた皆様ありがとうございます!TSも是非!



フレッシュ⇒
ニコ生⇒


正直に、
三戦目についてはポンコツっぷりとチキンっぷり全開で、
狼仲間が田中・猪飼というツワモノじゃなかったら完全ワンサイドゲームで終わっていた可能性大だった・・・・
田中も猪飼さんも、
自分が村陣営の時は「胡散臭い」と常に思ってる奴らだし、
自分が狼陣営の時は「面倒だから早めに吊ろう」と思う事が多いけど、
狼同士だと改めて心強かった。
終わってみて「この三人で勝ちたかったなあ」という悔しい気分になりました(涙)
ちなみに終わった後の飲み会で田中さんに説教されましたよ。
主にチキンっぷりをw

しかしまあ、
自分の中では3戦目ってかなりミスをした感が強く(特に猪飼さんへの白だし)、
「見てる人につまらないゲームになっちゃったかも・・・・」
とか思っていたのですが、
思いのほか楽しんでくれた人が多いのがちょっと意外でした。

それで改めて思ったんですけど、
麻雀だろうと人狼だろうとその他色々な競技にしても、
「熱戦」とか「好勝負」って、
完璧に近い技術の応酬により生み出されるケースよりも、
むしろお互いのミスによって生み出されるケースが多い、って事実です。

そもそもどんなゲームにしても、
リードしている側が完璧な試合運びを出来た場合、
全体としては平坦な逃げ切り展開で終わるケースが多数です。
まあリードする側の技術の高さや緊張感が見所であり「玄人好み」なんて呼ばれたりするゲームと言えますが。
一方で、
逆転劇が起きるには追う側の好判断はもちろんリードする側のミスが必要になります。
つまりリードする側のミスに追う側がつけこむわけです。
そして立場が逆になった瞬間に今後はリードした側がまたミスをしてまたひっくり返ると、
これがいわゆる「シーソーゲーム」ってヤツになる、
つまりお互いのミスの応酬(?)によって発生するケースが多いわけですね。

今回のスリアロ村で言えば、
二戦目はまず村が圧倒的リードだったけど、
そこから兄がうまい具合に立ち回って混戦に持ち込んだ。
これは狼側の吊り誘導に乗せられたり占い師を護衛できなかった点もあった。
三戦目はまず狼側がリードをしていた、
古屋吊った時には勝ったと思った。(実際はこの時点でもまだ接戦だったけど)
ここまでは村がミスをしていたといえる。
でもそこから狼陣営(というかワシ)がポカして、結果大逆転負け。


まあ一概に「何がミスか」というのも難しいけど、
結局逆転とは付け入るスキがなければ生まれないわけで、
それはやっぱり人間同士の勝負だから起きる、といえるわけですね。

そういえばIBMのチェスコンピューター同士を戦わせると、
毎回必ず同じ結果になる、と聞いたこともある。
本当かは知らないけどw
でも人間同士がある程度の複雑性を持ったゲームをやったらそうなりません。
これはミスとかもさることながら、
やっぱりどんな真剣に行う競技であっても根本には「楽しみたい」って意識があるからでしょう

終わってみて、
今回のスリアロ村も楽しかった!次回も楽しみます!
という事で^^

なんか久々に人狼ネタ記事書いた気がする。
以前から何回も言ってるんですが、
やっぱ経験や技術の点から麻雀ネタより圧倒的に記事書きづらいんですよね。僕にとって。

そういえばスリアロで人気の五反地大先生がブログ始めたんですが、
そのメインが人狼ネタ。
凄いなあとか思う一方、俺ももうちょっとスキル上げねばとか思う点もあり、、、
あっ、五反地ブログは下記URLよりどうぞ。

http://gtnj.jp/

2016年12月29日木曜日

生放送の時の心がけ(麻雀とか人狼とか)

さて12/30(金)11時より以下URLにて人狼スリアロ村が放送されます。
2016年最後のニコ生出演、是非是非ご視聴かTSを!^^
※生放送は無料(ただし一部のみ)!
http://live.nicovideo.jp/watch/lv284880446
https://freshlive.tv/jinrou-ch/70588

思えば僕が人狼放送に出始めたのは2年前の年末SP(13幕)からだったので、
約二年間がたったわけですね。(大浜とか兄とかはもっと前から出てますが)

さて今日はちょっと表題の通り「生放送の時の心がけ」についてちょっと書こうかと。

僕が生放送で何かをやる時に大きく考えている事は二つあって
①自分が納得できる物を提供する
②見ている人が気持ちよくなれる物を提供する

これです。
これは出るものが麻雀だろうが人狼だろうがその他放送でも同じなんですよね。

そして麻雀生放送ではこれをある程度は実行する自信がある。
、、、、まあ自信半分不安半分なんですけどw

①について言えば、
プレイヤーの時は、ただひたすらに自分の得だけ考えて信念に基づくこと。
解説の時はプレイヤーの意思を出来る限り拾い、自分の見解もしっかり加える事。

②について言えば、
正直プレイヤー時は特に考える事はない、というかそんな余地がない。
むしろ解説の時にこれは重要と思ってて、
自分達が”対局放送”というコンテンツを最終的に仕上げる責任ある立場にある事、
これを自覚して「どうしたら楽しんでもらえるか」と考える事をしない人は、解説をするべきじゃない考えている。

自分の知識を一方的な視線で語ったり、打ち手批判をしたり、
とただ私見披露を繰り返す解説者を見ると、
「これ当人はちゃんと”面白い放送にしたい”と思ってやってるの?」と疑問を感じる時が多いのです。

もちろん対局展開次第で面白さは格段にちがうし、
そういう意味で面白い物が提供できるか否かは時の運次第ですが。
※麻雀対局の生放送については別記事書きます。もう少々触れたい事があるので。


ただ人狼について言えば、色々と不安点が多いのが事実なわけで。

特に①について、
そもそも僕の麻雀についてのバックボーン(知識・経験)と人狼についてのバックボーンはレベルがまるで違う。
僕より知識・経験が上の人なんて巷に多くいると思ってるし、
麻雀みたいに「自分が正しい」なんて前提で考えられない点がまだ多い。

よって現時点では②が優先で考えているわけです。
負ける勝負も勝つ勝負も、その姿を見てどう気持ちよくなってもらうか、これがやっぱり一番考える点なんですね。
結局のところ「自分が見てて気持ちよくなる物はどういう物か?」って主観によっての手探りでしかない。

つまりこの考え方から
「出来る限り勝ちたい」とも
「完璧で視聴者からも非の打ち所が無いようなプレイがしたい」とも正直に思っていない部分がある。
上手い姿も下手な姿も、勝つ姿も負ける姿も、
全てあわせてトータルで見ていて気持ちよくなってくれる人が多数いてくれれば、と思う点が強いわけです。

まあこれは麻雀放送と同じく試合展開、つまり運による部分が多い。
僕だけの力じゃ出来ない点も多い。
でもやっぱり「見ている人がいい気分になってほしい」これだけは心がけたいなあ、
と改めて思うわけです。
まあその為にも、人狼の経験と知識がもっと必要だな、とも思うんですけどねw

実際に見ている人たちって、
スリアロ村の放送に何を求めていて、これからどんな物を期待しているのか、
正直僕の知識じゃわからない点はまだ多いのかもしれない、
でもやっぱり見ている人が楽しかったと思えるものを、運と技術と周りの力で生み出したい、そんな事を思った夜でありました。

ちなみにこう考えてるからこそ、
とある放送で酔っ払ってロレツ回らず喋りまくって、
さらに●●●●してた事が、
ガチで人生史上の黒歴史の一つなわけです!(わかる人にはわかるネタ)


さて、2016年もそろそろ終わります。
今年最後の私の人狼生放送、そして生放送、ご視聴かTSして頂ければ幸いです^^


・・・・なんか言いたい事が伝わったかが不安だが、ここらで落として寝るとしましょう

2016年12月1日木曜日

人狼も麻雀も、タテヨコ読みのゲームである

11/27(日)のスリアロ村:第三十九幕、
改めてご視聴いただいた方々ありがとうございました^^

http://live.nicovideo.jp/watch/lv282057198
https://freshlive.tv/jinrou-ch/59897

いやあ三戦目、
レアケースの展開になった結果ミスリードも色々としたけれど終わってみたら個人的にも凄い印象に残るゲームとなりました。

その内振り返り放送とかやりたいなあ・・・

次回は12/9(金)の特殊村に出る予定。
皆様是非ご視聴を^^


さて、3戦目にてちょっと印象に残った事を一つ。

それはゲストの堀江さんが2日目に言った「可能性は全て追うべき」って意見についてです。
人狼を良く知らない読者もいるかもなので短く書くと、
①3戦目初日にて占い師が3人出てきて内の1人を処刑
②2日目に霊媒師をなのるはなうさ氏が、初日処刑者の結果を「人狼」と言った
③ほぼ全員が「じゃあ占いはつらずに他を吊ろう」と言っていた中で堀江さんだけそれに反対した。「違うケースもあるんじゃないかと」

別にこれは「どちらが正しい」ではなく、
「どこまでを”レアケースとして”枝葉切りするか」という考え方の差だと思うのです。

これは麻雀にも良くある事。
例えばピンフのみ、ピンフドラ1、カンチャンドラ1、どこまでを「基本的にはリーチ」として思考を枝葉切りするか、
これは正解不正解よりも勝負に対する意識の違いが結構物をいいます。

つまりここで言いたいのがタイトルにもある
「タテの読み」
「ヨコの読み」
どちらに重きを置くか、という考え方の違いだと思うのです。



「ヨコの読み」というのは、
「現在この瞬間にて最良の手段は何か」という考え方。
徹底的に色々な可能性を追って各局面を考える力。

ところがこれは実は「トータルでの勝率」という点には相反する部分が出てくる。
つまりそれが「タテの読み」
「ぶれない安定した展開」「レアケースの排除」
こういった点を考慮した上で全体の局面やトータル勝率を考えて読む力。

この二つは似ている様で実は真逆の部分を持っているのです。

人間の脳のスペックには限りがあるし、
麻雀や人狼のような選択型のゲームには選べる選択肢にも限りがある。
あまりにもヨコの読みをしすぎると、却って多くのパターンで裏目を引いて勝率を落とす。
何より選択の先で更に限りなく分岐していく局面でどの可能性に重きを置くのかが難しくなる。
だからといってタテ読みだけを重視しすぎるとその局面での有利な選択ができずに後々の展開が先細りにもなりえる。
「どの枝葉をそぎ落とすべきか」「どこに重きを置くか」を考えて全体を決める必要があるわけです。

そして麻雀に関して言えば、
タテの読みとヨコの読みの間を何度も行ったり来たりしながら思考を深めていくと、
やがて勝負に置いての勝ち負けを左右する「本質」が表れてきます。

根幹とも呼ぶべき部分であり、変えてはいけない部分。
でもやっぱり「根幹」と呼ぶべき部分すら人によって差があるんですけどね。

まあ、私人狼の事は麻雀ほどはわからないけど
麻雀も人狼もこの部分は近くて、色々なバランスがあって色々な考え方がある、
それを常々思った一日でした。


ちなみに放送を見た兄いわく「俺が村にいたらお前を間違いなく村置きしたわ」との事。
僕もいつかの回で兄が二人の占い師に狼判定出されたの見て、
「いやいやコイツ村だろ。俺の目にはそうとしか見えん。」と思ったっけ。

これはいわゆる「ヨコ読み」の典型、
その中でも最強の「双子センサー」という奴です^^;

おしまい



ちなみに文中にある「タテ読み」「ヨコ読み」って考えは
僕が尊敬する将棋プロの一人、緻密流こと佐藤康光さんの著書からパクリです。
あしからずw
佐藤さんって人狼やらないのかな・・・・
やらないか^^;

2016年11月16日水曜日

人狼やってみてよかったと思う今日この頃

昨日はクラウドファンディング人狼会でした。
ご参加頂きましたサポーターの皆様。改めてありがとうございました!




ハイライトはやっぱり三回戦。
狂人をひいてニセ占い師COして「兄が人間です!」といったら、
なんと兄も「僕が占い師です。弟が人間です!」とか言ってくる前代未聞の事態に^^;
・・・途中で大崎のブラフに迷いながらも結果は無事狼陣営の勝利。

さて今日は「麻雀プロが人狼やる」って点について思ってる事を。

まず結論の一部として先に強く言っときたいのが
「人狼を通して麻雀に興味持った人を何人も見てきた」って点ですね。

正直な話をすれば、
僕自身は麻雀の一般普及活動を熱心にしてきた部類のプロではありません。
特に「競技麻雀」の普及という点についてはかなり悲観的な方です。
競技選手をやっている理由は、自分の技術向上が主理由。
というか技術向上を目的とする人ほど「普及」って点は興味が薄いってのは事実だと思う。
※これって麻雀プロだけなのか、それとも他業種にもある話なのかな・・・^^;

まあ競技麻雀って非常にマニアックな世界だし、色々な価値観があって課題も多い世界だし。
「そもそも麻雀って競技になるのか?」とか、考えるあまり他人に勧めたことってないんですね。
特に入り口だけはそんなに狭くないので、それが故のトラブルも多いし。

そもそも僕自身この十数年麻雀を面白いゲームと思ったことがほぼ皆無だったのもあり、
特に普及活動に触れたりする機会も無くやってきました。

ただ、
数年前から麻雀界でも人狼をやる人達が出てきて、僕も少なからずもそれに関わって、
それを機に将棋プロの方とか、声優の方とか、舞台役者の方とかと麻雀界が交流持つようになって
そういった業界の人達が麻雀に興味もって一から麻雀覚えてくれてる姿を何回か見ることになって、
それ以外にも人狼ゲーム愛好家が麻雀に興味もってはじめてくれていて。
その感想は、「滅茶苦茶うれしい」以外の何物でもないですよ。

自分のフィールドに興味を持ってくれる人が増える事を明確に実感した事なんてなかったし、
そういった人達のピュアな意見を聞いて「麻雀の悪い部分しか見てなかった」って自分を少々改めるきっかけも頂けました。

だからこそ積極的に人狼やってくれてる人達を「麻雀プロとしてどうなのか?」って言う意見が僕には少々理解できかねます。
まあ本人達に普及意欲があるかどうかはしりませんがw、
この麻雀プロ業界に「特に勉強も普及活動もせずにリーグ戦に漠然と参加しているだけ」って人が何割いるとおもいますかね?
※今の業界をプロと呼ぶべきじゃない、とかいった点は今回は議論しません。めんどい^^;

それに対して昨今の人狼ゲームや放送が広げてくれたフィールドの広さっていうのは本当に凄いと思ってます。

僕自身の極端な本音を言えば、
「大浜とか兄とかはもう麻雀はほとんどやらず人狼だけやって普及にどんどん貢献して欲しい」まであります!w
僕自身はそこそこ程度にしておきたいので!Aリーグとか行ってみたいと思ってるし!w
・・・・本人達はけして競技麻雀熱が低いタイプではないので嫌がるでしょうけど^^;

まあ別に考え方なんて人それぞれだし、
「麻雀プロは麻雀だけやるべき」って言うなら、それがその方のご意見なんでしょうが、
せっかく麻雀人口が増えるチャンスを業界内部から足引っ張りに行くって行為は度量が狭くないでしょうか・・・・とは思っちゃいますね。

最後に、
このブログも、そもそも人狼の事も色々書きたくて始めたんですよ。

でもね実際書き始めてみて、
麻雀の記事なんていくらでも思い浮かぶけど、人狼の記事ってあんまり浮かばないんですよね^^;
やはり二つのゲームにかけた時間も違えば、知識も体験も凄い差があるのだと、文章を書いてみて感じて、「自分何だかんだで競技麻雀マニアなんだなあ・・・・」と思い知らされました。

そういう個人的な振り返りも含めて
「いい時期にいいゲームが麻雀界でも広まってくれた」って思ってます。ハイ。

2016年10月18日火曜日

2016/10/18 人狼TLPT観劇(ネタばれあり)

TLPT「♯24:VILLAGE XII 深紅に染まる村」
ルーキーステージに行ってまいりました。

http://7th-castle.com/jinrou/


結果は盛大にはずしました。
というかラストウルフを僕と同様に間違えた人は非常に多かったようで。
隣で見ていた兄や将棋棋士の村中先生も同じ間違いしていたみたいですw

さて、以下はネタバレを含んだ簡単な考察。
バレてもいい方だけどうぞ
























http://7th-castle.com/jinrou/playlog.php?024&s=7


まず初日に占い3COからスタート
ミランダ・バーニーの2名が役COを募った瞬間にほぼ同時にロケットCOをして、
おくれてアリアが出る展開でした。

私見としては、一番最後に出てきたアリアがやっぱり真っぽかった。
というか占いのロケットCOって基本的に信用度が低い。
噛まれる事への配慮が少なすぎて^^;

というわけで個人的にはアリア以外の占いCOをしているミランダ、バーニーの二択だったのですが、
以外にも村には結構アリア吊り派が多かった。
、、、まあ確かにアリア狼の可能性はありますしね(狂の可能性は低そうだったけど)

んで、結局初日はアリアと決戦になったバーニーが処刑。
夜のターンで観客に狂陣と発表が出ました。

この日について、投票時にちょっと怪しく思ったのが、マーシェリーです。
アリアを本物っぽいと言っておきながら、投票は既に表が集っているバーニーではなくほとんど票がないミランダに。つまりアリアを全く助けていない投票をしているんですね。
「バーニーが狼ならものすごい黒いな・・・」と思ったけど結果は狂陣だったのでちと微妙に。
なお翌日にバーニーの白先アリスンが霊媒と判明したので更に無関係には見えましたが。
(バーニーの白先が人間という事は、狼側には真狂判断がついてなかったはずなので)

そして初夜は真占いのアリアが噛まれて二日目スタート。
まあ狼からすれば真狂関係なくここ噛めば占いを100%つぶせますからねえ。
ただ、次の日にアリスン・パトリックが両方霊媒COして、
狼のパトリックが結果を黒と言ったのはちょっとビックリ。攻めてきたなと・・・

ここでのアリア噛みはもうミランダを切るに等しい行為だし、
それをするなら潜伏か、もしくはアリスンと同じ結果を出して真を取るための殴り合いをすると予想していたので。

二日目は残った最後の占いCO者であるミランダが吊りに。
ここでちょっと違和感があったのが、アリスンに投票したルビーとジェイク、
特にジェイクは初日にもアリアを吊ろうとしていて非常に黒かった。
あとパトリックが二日連続ヒルダに捨て票を入れていて、「身内切り票?」と思いましたね。
まあ翌日ヒルダ噛まれちゃったけど。

そして翌日はパトリック吊りとなったところで予想タイムに。
観客から見て狼のアマンダ・パトリックははっきりしているので、後はラストウルフと狩人を予想するのみ

正直ほとんど迷わずジェイクき記入しておりましたw
だって投票先も言動も黒すぎるんだもん。
意見をあまり見せず、寡黙に真役職を切っている様は狼そのものでしたw
一緒に見に来ていた人達も全く同じ見解だったみたいw



「ジェイク黒い。黒すぎる。」
「こんな奴が村にいたら一秒たりとも生かしておけない。」


そんな話で周りとキャッキャしていたのですが


結果はザックが狼。
まあ言動はかなりフワフワしていたけど、あまりにもフワフワしすぎてて逆に白く見えていたかも。
自分が村にいたとして、 ザックを吊る事はできるだろうけど、さすがに一番手にはもってこれない。 あの「何も解らない村人感」はある程度は白く見えましたね。


会場の予想もぶっちぎりでジェイクだったみたいですw

その後は狩人だったパリスのGJなどもあり結局人間側の勝利。
まあスタート時は人間圧勝で狼の見せ場なく終わるかと思ってましたが、
ジェイク人間で会場大多数の予想が外れたのは、ちょっとしたヤマになっててよかったですw
そういう意味では人外サイドのMVPはジェイクなのかな。
村人だけどw


最後は楽屋にご挨拶。 出演者の皆様お疲れ様でした。




面白かった! これで今回の♯24:VILLAGEは会場での観劇は予定終了。次回にまた行くか。
欲を言えばプリンセスステージ見たかったなあ・・・・

2016年10月14日金曜日

2016/10/13 人狼TLPT観劇(ネタばれあり)

TLPT「♯24:VILLAGE XII 深紅に染まる村」
初日のアナザーステージAに行って参りました。

http://7th-castle.com/jinrou/

アナザーステージ初だったけど、色々と楽しかった^^
予想結果は、序盤に結構露呈が多かったのもあり人生二回目のパーフェクト達成!




・・・・前回は会場のパーフェクト率95%とかでしたけどねw
色々と面白かったし、今回の#24でもう一回ほど見に行く予定です。

会場で「スリアロ村いつも見てます」と言っていただいた方もいらっしゃって嬉しかったです。
今度ともご視聴よろしくお願いいたします!

さて、以下はネタバレを含んだ簡単な考察。
バレてもいい方だけどうぞ

























http://7th-castle.com/jinrou/playlog.php?024&s=1

まず初日の提案として、
「特に人間らしいと思う人をお互いに言い合う」という作戦で話し合いが展開。

その結果、数人が初日投票の候補からはずれることに。
特に3人がパトリックを白目にあげているのが目立ちました。

ただその根拠は個人的にはあまりピンと来ず。
むしろそのパトリックを黒いと見て投票していたデイジーが個人的には一番白く見えましたかね。

そして初日は霊媒のデュークが吊られてしまいます。
まあ投票も1番目に既に入れてしまっていたので、最後に吊り逃れ出来なかったのが痛かった。
能力者COしてデューク死亡。
※夜時間でデュークが霊媒師と客席には正体が明かされます。

そして二日目、
テイラー、ダンカンから順に占い師COと結果報告が。
結果はなんと両方ともパンジーが黒。

まあ前日にデュークに決定票を入れたのがパンジーだったので、
この占い先は予想できましたが、
まさかの二人とも黒には驚きましたw
パンジーは霊媒COするも無論吊られる。

ちなみに
パンジーが白の可能性をひたすら追っていたノエル、
その可能性をばっさり切っていたムサシ、
その二人が比較的目立った日でした。


さて三日目、
ダンカンはキャロルに黒、
テイラーはデイジーに白、

ここで村は結果としてキャロルを吊るのですが、
キャロルではなくダンカン吊りに投票したのが
黒出しされたキャロル
対抗占い師のテイラー
そしてノエル・アリアでした。

んでこの時点までの情報を元に予想。
参考情報としてあった主なものは
①初日の投票。テイラーは2番目にバンジーに投票、ダンカンは中盤にデュークに投票
②二人同時黒だったが、結果は先にテイラーが提示、ダンカンがその後に提示

まず一ついえるのが、
ダンカンが真の場合、
テイラーは狂、
そして最後の狼はおそらくノエル・アリアのどっちかが濃厚。

一方テイラーが真の場合、
ダンカンは狂よりも狼の可能性が高い。
だって、わざわざ黒結果に黒をぶつけてますからね。
そうなるともう一人狼がいて、
さらに狂は潜伏している事に。動向から見るとノエルか・・・・・

とか思って長考。
まあ普通に考えればダンカン真の方が可能性は高い。
というかテイラー真の場合、初日の2番目投票は軽すぎる。
でも、もしダンカンが狼だったらすごいプレイだし当てたら超気持ちいい、、

結果としては無難にダンカンを真と予想、

狼は既に吊られたパンジーとキャロル、そして上述のアリアにしました。
まあノエルの可能性もあったのですが、
パンジーをかばってキャロルもかばって、
あまりにも動向が黒すぎてかえって白く見えたので。


こんな感じで予想したら正解。
すでにかまれたジンジャーが狩人だとオープンされていたおかげで久々にパーフェクトでした。

まあテイラーの初日投票の順番、
あとダンカンが狂の可能性が低すぎる、
って点で的中率も高かったみたいですね。


というかですね、
ダンカンが狼だったら本当に神プレイだったし、もしそうだったらドキドキするなあ、
と終わった後にちょっと思いました。

いつかこうやって、真占いの黒先に狼騙りで黒ぶつけるのやってみたい。
でもまあ狂人が作戦理解して潜伏してくれないと意味ないし、、、、
狼でかっこいいプレイで勝つのは難しい・・・・

そんなことを思った一日でした。

次の公演も楽しみ!

2016年9月20日火曜日

スリアロ村:特殊ルール2日目

9/30(金)
人狼スリアロチャンネルにて、
「特殊ルール」の第二回が放送されます。

http://live.nicovideo.jp/watch/lv275708976

特殊村とは、
普段のスリアロ村ルール(13人村、狼3狂1占1霊1狩1)とは異なり、
これに狐などの役職が加わったルール、

前回の特殊ルール第一回は
囲碁騎士の田原さんが、狐にて2連勝という快挙を成し遂げました。

さて、今回どうでしょう。

終わったら感想書きますかね。