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2019年12月31日火曜日

2019年も終わる

今年の締め日記を軽く書いとこうかと思う。
・・・特に書くネタが思い浮かばないのだが。

そういえば昨日、
ずっと見たくても見れなかったボヘミアンラプソディーをamazonでようやく見たんですよ。まあ面白かったんです。個人的に一番好きな「Don't stop me now」がエンドロールでちゃんと使われてたし。
ただ、できればやっぱ映画館で見たかったとも思い^^;



ちなみに、
映画にあったライブ・エイドの後もフレディーは音楽活動を続けながら、エイズの合併症で1991年に死去するのですが、そのあとについてちょっとだけ豆知識を。

映画にも出てきた彼の最後の恋人「ジム・ハットン」、
ジムはその後もフレディーを献身的に世話し続けるのですが、実はこの時すでにフレディー経由で彼自身もHIVに感染しています。ただその事は最後までフレディーには告げず、その後2010年に癌で死去してます。(エイズの合併症でなかった点は医療技術の進歩があったのかも)

その一方でフレディーの死後、
ジムは映画の中心人物でもあったフレディーの元恋人かつ友人のメアリー・オースティンと、遺産分与についてかなり争ったそうです。
結果はほぼメアリーの全面勝利で、現在でもフレディーの家は彼女の物でありフレディーの遺骨も彼女が埋葬しています。
現実は映画や小説よりも色々と複雑なのでしょうね。
※「フレディーが居なくなって、メアリーからすれば自分と仲良いポーズをする必要はなくなったのだろう」というのがジムの見解。メアリー側は基本的にフレディーの死後にコメントを残していない。


さてそんなこんなで2019年もいよいよ終わり。
個人的にこの一年を振り返ると、
まあ去年からの延長で引き続き色々と忙しくて、気づいたら終わってた一年な気がしますね^^;

仕事も麻雀も家庭もまあそれなりに忙しく、でもまあどれもそれなりには順調で。
仕事はまあここでは特に書かないですが、

家庭については昨年に引き続き忙しい日々ですが、今年については家を買ったのが大きなニュースではありますかね。これについては思う事とか色々とあるのでちょっと別記事でもその内あげますか。

麻雀についてはまあ無事A1残留できたのがやっぱ一番のニュースでしょうか。
そして年が明ければ雀竜位A級、こっちも楽しみ。

と、まあ、グダグダ書きつつも、
2019年も改めて皆様お世話になりました。
2020年もよろしくお願いいたします!

・・・・・いよいよ40代か(ーー;)人生って早い。

2019年12月25日水曜日

2019年クリスマスの雀荘にて感じた時代の移り変わり

私は普段新宿の行きつけの雀荘以外にはいかない。
面倒くさいのとタバコの煙があまり好きではないから。
そもそも雀荘なんて黙々と麻雀打つだけの場所なので、一つガードレールを超えた先にある店にすらいかない。家に近いに越したことはない。


さてそんな私だが、
先日、知り合いに所用があり、滅茶苦茶久しぶりに違う店でフリーを打った。
そしてどうもその日は
女性のゲストがきらびやかなサンタの恰好で接客してくれる日だったらしい。
普段行く店には基本的に怪しい笑顔の男達ばかりなので(いや、女性もちょくちょくいるが)、
こんな経験はちょっと久しぶりだった。

が、店に入ってふと目に入った注意書にちょっと興味をひかれる。
「ゲスト入りの卓は1時間で打ち切りとなります」
(へえ、こんな注意書、前来たときは無かったな・・・)
ただまあ、店としてこの施策を考え出した理由は大体想像できた。
要するにゲストと同卓した際に会話に夢中になってしまいやたらめったら時間をかけてしまうお客さんがたまにいた為、店として考えて作った対策なのだろう。
(ちなみに、”凄いお客さんとかになると自然な和了を見送って同卓を引き延ばしたりとかもあったりするのかなあ・・・・”、とか思ったりもした。)

そういった問題に対して時間制限を付ける事で
・卓の回転を速くして売り上げを得る
・他のお客さんにも同卓機会を増やす
・ゲストの負担を減らす
と、なかなかいいこと尽くしな気がした。
アルティマ卓は配牌を取る手間もないので1時間は結構長い設定である。
実際にゲストの方と同卓した半荘はとにかく親が連荘をする長い展開だったのだが、それでもオーラスまでキッチリ打ち切れた。
ついでに「最近は他の雀荘でもこの制度があるのかなあ」、とかちょっと気になったりもしたり。


そういえばフリー雀荘での時間制限、
16,7年前に下北沢の雀鬼流道場「牌の音」で経験した事がある。
この時の時間制限は20分とかだった。しかも自動配牌ではない。

雀鬼流はとにかく早く打つことが強制されるルールゆえ、
1半荘が15分とかで終わったりもするのだが、
半荘が長いと立会人が打ち切りを宣言するのである。(今の町田道場でもこの風習があるかは知らないが)
ちなみにこのルール故に一か月で1000半荘とか2000半荘とか普通のフリーじゃ考えられない数字をたたき出す人がいたりした。
つまり2019年になりこの時とは全く異なる理由で人生二度目のフリー時間制限を私は経験したのであった。

フリー雀荘だって時の流れとともに色々な営業体制や施策が打ち出されている。
店員に女性を積極的に採用する店、
全自動で配牌が出る卓、
禁煙の店、
いずれも20,30年前だとまだまだ考えられなかった事である。
10年後にはどんな新しい施策が出てるのかなあ、とか思ったりもする。


そんな中でクリスマスゲストのポスターを見ながら、
知り合いの女性従業員が10年ほど前に「クリスマスは見栄をはって早く帰るお客さんが多い」、と
言ってた事をふと思い出す。

今はどうなのだろう。
そういえば日本人のクリスマスに対する特別感覚は年々薄れているとか言われてたりする(ケーキ屋の売り上げ低下も結構顕著らしい)。
でも男の見栄は時代が変わってもあまり変わらない気もするが。

ただ、そんな事を考えていた横で待ち席にいたお父さん、僕と同じポスターをみて一言。
「なんだクリスマスイブは●●ちゃんがゲストで、クリスマスは■■ちゃんか。こりゃ5日連続来なくちゃな!」
、、、中々に豪快な人だった。こういう人好きかもwそして10年前からこういう人がいた気がしないでもない。
僕もイブだろうがクリスマスだろうが麻雀は打つことが多いし。

とそんな事を思った12月末。
皆さん、素敵なクリスマスを^^

2019年12月23日月曜日

頭脳競技の史上最年少プロ入り記録について(あと第18期女流雀王についてちょっとだけ)

※記事内敬称略

まず今日は最初にこの人物についての話から入りたい。

藤井聡太。
約3年前に14歳2か月という史上最年少での四段昇段=プロ将棋棋士への仲間入りを果たした人物、
将棋の事は知らなくても彼の事は知っているという人も数多くいるのではないだろうか。

そして彼の最年少記録について語られる時、よく出るフレーズは「中学生棋士」という物である。
将棋界には中学生のうちにプロになった人間が藤井を含めて過去5人いる。
・加藤一二三
・谷川浩司
・羽生善治
・渡辺明

将棋史上最強と呼ばれる羽生は勿論、他3人も将棋界にその名を残す大棋士、
物凄く解りやすく説明するなら、谷川は羽生が現れる直前までの最強棋士、渡辺は現在の最強棋士、と言った所だろうか。
中学生棋士である藤井にしても世間は「どうせそのうちタイトル何個かとるだろ」位に見えていると思われる。(本人からすりゃ迷惑かもだが)


さて次にちょっと囲碁の話をしよう。
今年、とある女性の日本棋院入り=プロ入りが話題になった。
仲邑菫。
史上最年少の10歳0か月でのプロ棋士誕生としてマスコミでも大きく取り上げられた。

ちなみに仲邑を除いた場合でも
その前の最年少記録は藤沢里菜の11歳6か月、
男子としては趙治勲の11歳9ヶ月、
と小学生棋士の例は過去にもあり、囲碁は将棋よりも大分プロ入りの平均年齢は若い。

この理由はおそらくだが、
将棋と囲碁で組織体制やそもそも根本的な採用基準が違う点が大きいと思われる。
囲碁はそもそも関東・関西で別組織が採用を実施するし、
特に将棋と異なり幾つかの特別採用枠があったりする。

史上最年少の仲邑については、日本棋院が今年から新設した小学生以下への特別採用枠「英才特別採用推薦棋士」が大きな要因となっているし、
それまでの最年少だった藤沢里菜は女流特別採用推薦棋士である。

将棋・囲碁のプロ入り平均年齢にもある程度差があると思われるが、
あくまでそれは体制の違いを表してるだけ、なのかもしれない。



んで改めてちょっと麻雀プロについて触れてみたい。
まず麻雀プロにおいて、小学生だの中学生だの高校生だのでなった人は過去いない。

理由は単純に「18歳未満および高校生は受験できないから」である。
これは風営法による点が大きい。

プロ団体自体は別に年齢規制を敷く必要はないのだが、大半の対局をやっている雀荘という空間は別である。そこに年齢制限がある以上、どうしてもかかってしまうわけだ。

まあトップリーグの人とかになれば対局の多くがスタジオになるし、高校生大会とかは雀荘以外で1日限定とかで開かれているが、
プロ自体のこの基準は今後もまず撤廃はされないと思われる。

「じゃあそんな中での最年少は?」
と聞かれても正直に解らないw
いちいちそんな記録は残してないし。

ただ協会について言えば僕が覚えている限り、
坪川義昭
愛内よしえ
この2人は10代で麻雀プロになっている。(10代でなる人というのは相当にレアだしやはり目立つ)
多分「史上最年少の入会者」はどちらかではないだろうか。



まあ記録については置いといて、
今日一番言いたかった点はつまり、
女流雀王こと逢川恵夢の”令和生まれ”はさすがに無理がある。という点である。
去年まで彼女が自称していた22だの23だの24だのは良いが、
令和となるとさすがに風営法にひっかかる。
協会が行政指導食らってしまうのではないだろうか。
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とまあネタはこれ位にして、
改めて昨日最終日が行われた第18期女流雀王決定戦、
逢川恵夢が眞崎・朝倉・大崎と並ぶ史上4人目の連覇を果たした。
https://twitter.com/ClubNPM/status/1208736016942555136

とりあえず逢川の人となりと詐称の歴史についてはこのブログでも以前のせたとある写真をこの記事の最後に置いとくのでそちらを参照して頂くとして、
去年も今年も彼女の麻雀を一言で例えるなら、やはり「素直で外連味が無い」というのが一番しっくりする気がする。
年齢は詐称するが、勝ちに向けた戦術や気合いは詐称せず、
手数を重んじて勝つために素直にストレートに打つのが逢川スタイル、
攻撃型である事には間違いないが、大崎・佐月あたりともまた違って面白いタイプである。
故に最終日、ちょっとヒヤヒヤした展開も作りつつ、ぶれずにキッチリ勝ち切った、と見ていて感じた。
来年勝って3連覇となれば史上初、僕も協会員としてそれはちょっと見てみたい気がする。
その舞台でみせる逢川の麻雀がどのような物であるか、来年も期待したい。



改めて、選手の皆様お疲れさまでした。今年も素晴らしい決勝をありがとうごいました。
そして逢川さん、おめでとうございます。
最終日は以下URLにて見れますので、まだご視聴でない方は是非。
そしてその下に逢川の歴史も張りましたの興味のある人はどうぞ。

最終日放送URL
https://freshlive.tv/threearrows-ch/274300

※半分ネタ日記なので苦情は特に受け付けません。